4人のフィルム

髭男ハウス ページ24

次はちゃんまつとさとっちゃんです

ちゃんまつがsです

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髭男ハウスでちゃんまつと留守番

暇だから、ゲームで勝負することに


s 「負けたら、勝った方の言うことを何でも聞くってことでいいか?」


m 「うん、いいよ」


結局負けてしまいちゃんまつの言うことを聞くことに


m 「じゃあ・・・俺と、して」


s 「えっ?んっ!///」


ちゃんまつは俺を押し倒し、キスをしてきた


m 「正直言うと、今まですごい我慢してたんだよね、だって先輩だから
まあでも、もう我慢しなくてもいいかな
　 言うこと聞くって言ってたし」


s 「ちゃっちゃんまつ?あっ!///」


m 「さとっちゃんって、弱いんだねこういうの、もう反応してる」


s 「いっ言うなよ、、、あっ!///」


m 「大丈夫緊張しなくていいよ、俺たちしかいないから」


ちゃんまつは俺をおもちゃのように遊んできた

抵抗もできず、動けば動くほど、快感に襲われる


m 「ははww濡れてきたね、そんなに楽しいのかな?」


s 「うっうう///やっやめろ///」


m 「何でも言うこと聞くっていったのはさとっちゃんなんだから
　 言うこと聞かないと」


s 「はぐっ!///なっこ舐めるな///」


m 「嫌だね」


ちゃんまつはさらに手を激しく動かし出し、体が言うことを聞かなくなった


m 「たくさん出てきたね、ほら顔赤くなってるよ」


s 「たっ頼むから///もうやめろあぐっ!///」


m 「嫌だね、今さとっちゃんは俺のおもちゃなんだから
　 ちゃんと言うこと聞いてよ」


s 「うぐっはぐっ///」


m 「ほら、もっと俺を楽しませてよ」


そのときのちゃんまつの笑顔は

いつものちゃんまつの笑みではなく、

悪魔のような笑みだった

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