4人のフィルム

ちゃんまつと大輔の雨の日 ページ14

これは大輔とちゃんまつのＢＬです

今回大輔はドｓキャラで登場します

苦手な方はバックでお願いします
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

雨の日買い物から帰ると、大輔からこんなことを聞かれた

ｄ 「ねぇちゃんまつ」

ｍ 「何?」

ｄ 「テレビで見たんだけど、同性恋愛っていいと思う?」

ｍ 「はっ?何急に、別にそれはその人で違うし、個人差もあるから
　 別にいいと思うけど・・」

ｄ 「そっか、じゃあ」

すると俺はソファに押し倒され、身動きが取れなくなった

ｍ 「えっちょ何大輔?!」

ｄ 「俺が我慢してないとでも思った?」

そうだ、確か大輔はかなりのドｓだった・・・
でもなんで・・・

ｄ 「前からやってみたかったんだよね、ちゃんまつと」

ｍ 「えっ大輔!あっ!／／／」

ｄ 「へぇ〜、ちゃんまつ意外と感じる人なんだね」

大輔は俺の下半身に手を出し感じさせてきた

耳も舐めだし、動けば動くほど気持ちよくなってゆく・・・

ｍ 「あっ!／／／うっ!」

ｄ 「あっ、ビクビクしてる、安心して、俺がもっと気持ちよくしてあげるから」

大輔は満面の笑みを浮かべ、俺の首元でささやいた

俺は大輔のフェロモンに感じたのか、余計に動けなくなってきた

ｍ 「ハアハア、大輔／／／」

ｄ 「もっともっと気持ちよくしてあげるね、ちゃんまつ」

大輔は俺の首を舐め、どんどん誘ってきた

だんだんと下半身の力も抜け、我慢をするのが難しくなってきた

ｄ 「ほらほら、濡れてきてるよ、やっぱり体は素直なんだね」

ｍ 「あっ!ハアハア／／／うっ!あっ!やめっあっ!」

快感に負けてきているのか、だんだんと抵抗する力もなくなってきた

ついには、大輔はキスまでしだし、どんどんエスカレートしていく

ｄ 「やめ?俺はやめないよ、ちゃんまつが抵抗する限り・・・ほらほら
　 体はやめようとしてないよ、ちゃんまつって結構ドｍなんだね、
　 体がもう抵抗しようともしてないよ」

ｍ 「ハアハアうっあっ!／／／」

だんだんと耐えれなくなり、気づけば大輔の快楽地獄に俺は落とされていた・・・

作者から→←ちゃんまつ編

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す