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そして当日…
ムーディ「…」
ムーディ(ジュニア)はゴブレットを迷路に隠す役目を任された
ムーディ「ポータス」
ポウ…
ムーディ「もうすぐですぞ…我が君」
ゴブレットを移動キーにした
行き先はリトル・ハングルトンにあるトムリドルの墓
そして…自分も行けるようにAが拾った指輪もその場所へ移動できるようにした
ムーディは指輪をはめてない
はめると寿命が縮まる。呪いがかけられているのだ
Aがはめたりしてないか、少し心配していたムーディ。少しは良心的なのか…
ハリーが移動キーである優勝杯を手に入れると信じている様子である
ハ「A行くわよ！会場に」
「席取っといて。セドリックに会ってくる！」
ロン「わかった」
Aは代表たちがいる場所へ
「ハリー！」
ハリー「あ、Aっ」
「ハリー、これが最後よ！頑張って！」
ハリー「ありがとう(笑。優勝杯手に入れるよ！」
「うんっ」
エイ「セドリック、いよいよだ！よくここまで頑張ったなっ」
エイモスが来ている。アーサーと一緒に来た。そのアーサーは客席にいる
セド「父さん、ありがとう！」
「セドリックっ」
セド「A！来てくれたの！？」
「うん！」
エイ「おおっ、Aじゃないか！」
「ご無沙汰してます。エイモスさん」
エイ「セドリックを応援してくれてありがとう！」
「いえ(笑」
Aはハリーもセドリックも両方応援している
どっちが優勝杯を取っても素直に喜べる
セド「父さん…あのさ」
エイ「なんだ？」
セド「僕、Aと付き合ってるんだ」
エイ「なに？本当かね！」
「はい、そうです」
エイ「そうかそうか！私は大歓迎だよっ。で…結婚はするのか!?」
セド・A「えっ!?/」
エイ「付き合ってるとなれば結婚も考えているのだろう？」
どうしていきなり結婚に飛躍するのか…
「いえ…まだそこまでは/」
するとセドリックが…
セド「僕はそのつもりだよ」
セドリックが真面目な表情で答えた
「セドリック…!?」
セド「笑」
エイ「A、今度家に遊びに来なさい。妻にも会わせてあげたいのでね！」
「はい！是非お邪魔させて下さいっ」
エイ「待ってるよ。ではセドリック、私はダンブルドア校長にご挨拶してくるよ。すぐ戻る」
セド「うん」
エイモスはダンブルドアの元へ行った
セド「A、ちょっと2人きりになろうか」
「うん」
代表選手たちがいるので、移動した
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ひなた - セドリック死ななくてよかった〜😭 (5月27日 0時) (
レス) @page41 id: 6d17cf3d39 (このIDを非表示/違反報告)
レン(プロフ) - すごくよかったです！18歳以上なのでパスワードを教えて欲しいです！ (2023年1月10日 1時) (レス) @page50 id: 43c3c24632 (このIDを非表示/違反報告)
ブロッサム - 本当によかったです。今日炎のゴブレット見たんですけど、セドリックに惚れて///でも死んじゃって、悲しかったんですけど、このお話を読んでセドリックがもっと好きになりました！とっても面白かったです。ありがとうございました！ (2022年8月9日 3時) (レス) @page50 id: e2ff0b9226 (このIDを非表示/違反報告)
りあ(プロフ) - 本当に面白かったです！ますますセドリックのことが好きになりました！続編はどのようにすれば読めますでしょうか？続編のタイトルを検索に入れても見つけられなくて…作者様宜しくお願いいたします。 (2022年2月13日 6時) (レス) id: 0839acfca6 (このIDを非表示/違反報告)
ryo(プロフ) - shioringo623さん» パスワードかかってませんよ。マイページから18歳以上をはいに設定変更すれば閲覧できますよ。 (2021年12月5日 20時) (レス) id: b891fcb60e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Dojima | 作成日時：2017年11月16日 22時
