54. ページ4
フレッド「髪伸びたなっ、可愛い可愛いマドンナ」
ジョージ「髪伸びたなっ、可愛い可愛いマドンナ」
「もう！恥ずかしいからやめてよ。フレッド、ジョージ」
ハ「相変わらずA大好きね、あなた達」
ジョージ「特にフレッドはそうだな。僕は友達として大好きだけどね！」
フレッド「泊まるんだろ？嬉しすぎるぜ！」
ハ「襲ったりしないでよね！？」
フレッド「するわけないだろ…/グレンジャー」
フレッドは少し照れた
ガチャ
「ハリー、起きて！」
ハリー「う…うう」
「ハリー？」
ハリー「ハッ…A？」
「大丈夫？うなされてたけど…」
ハリー「そっか……ヴォルデモートの夢を見て…」
「え？」
ハリー「最近よく見るんだ。同じ夢」
「…ただの夢ならいいけど」
ハリー「きっと大丈夫だよ」
ガシ
「会いたかったわ」
ハリー「僕もだよ」
ハリーとハグした
ハ「ロン！いい加減起きなさいっ、ワールドカップに遅れるわ！」
ロン「zzz」
「もう…仕方ないわね」
バシっ
ロン「��痛っ」
Aはロンの頭を叩いた
「こら、ねぼすけ！早く支度してね？」
ロン「A〜。起こし方酷いけど会いたかったよ」
「ふふふ、私もよ」
ハグする
ハ「じゃあ先に下に行ってるわ」
ハリー「うん」
─────
───
エイモス「アーサー、こっちだ！」
エイモスが待っていた
アーサー「エイモス、すまない待たせた。皆、こちらエイモス・ディゴリーだ。私と同じで魔法省で働いている。私の友人だ」
エイモス「おはよう皆」
「「おはようございます！」」
エイモス「エイモスだ。アーサー、私の息子のセドリックだ」
セド「よろしくお願いします」
セドリックは頭を軽く下げた
アーサー「よろしくセドリック」
セド「はい(笑」
エイモス「じゃあ早速行こうか。…おや？君は…ハリーポッターかね？」
ハリー「そうです」
エイモス「会えて光栄だよ！」
ハリー「ありがとうございます(笑」
エイモス「そして君がAか！」
「え？はい」
エイモス「セドリックから聞いているよ。とても可愛らしいお嬢さんだ」
「ありがとうございます(笑」
エイモス「セドリック、こっちに来なさい」
セド「うん」
エイモス「ここから少し歩く。Aを怪我させないようにエスコートしなさい」
セド「わかった」
そう言うとエイモスは先頭をアーサーと歩いた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 547人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ハリーポッター」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ひなた - セドリック死ななくてよかった〜😭 (5月27日 0時) (
レス) @page41 id: 6d17cf3d39 (このIDを非表示/違反報告)
レン(プロフ) - すごくよかったです！18歳以上なのでパスワードを教えて欲しいです！ (2023年1月10日 1時) (レス) @page50 id: 43c3c24632 (このIDを非表示/違反報告)
ブロッサム - 本当によかったです。今日炎のゴブレット見たんですけど、セドリックに惚れて///でも死んじゃって、悲しかったんですけど、このお話を読んでセドリックがもっと好きになりました！とっても面白かったです。ありがとうございました！ (2022年8月9日 3時) (レス) @page50 id: e2ff0b9226 (このIDを非表示/違反報告)
りあ(プロフ) - 本当に面白かったです！ますますセドリックのことが好きになりました！続編はどのようにすれば読めますでしょうか？続編のタイトルを検索に入れても見つけられなくて…作者様宜しくお願いいたします。 (2022年2月13日 6時) (レス) id: 0839acfca6 (このIDを非表示/違反報告)
ryo(プロフ) - shioringo623さん» パスワードかかってませんよ。マイページから18歳以上をはいに設定変更すれば閲覧できますよ。 (2021年12月5日 20時) (レス) id: b891fcb60e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Dojima | 作成日時：2017年11月16日 22時
