65. ページ15
クラム「よろしく。もう頭の傷は大丈夫かい？」
階段から突き落とされた時のことだ
「ええ、大丈夫。ありがとう」
クラム「そうか。それならよかった」
ガラ
ドラコ「クラム、ここにいたのか」
マルフォイとクラッブ、ゴイルが図書室に来る
クラム「マルフォイか」
ドラコ「カルカロフ校長があなたを探している」
クラム「ああ…わざわざすまないな。ではA、ハーマイオニー…また話そう。それじゃあ」
「ええ、また」
ハ「さよなら」
クラムは図書室から出て行った
ドラコ「メンディ、頭大丈夫か？」
「やだ…やめてよその言い方；」
ドラコ「は？僕はお前を心配して言ってる」
「なんか頭おかしいみたいに聞こえるから」
ハ「ふふ(笑」
ハーマイオニーやクラッブゴイルは笑ってしまった
「クラムは頭の"傷は"って言ってくれたわ」
ドラコ「ああ…言葉が足りなかったな。すまない」
ハ「あなたが謝るなんて雨降るわね」
ドラコ「うるさい穢れ…いや、グレンジャー」
言い直した
「まあとりあえず大丈夫。ありがと」
ドラコ「ああ…じゃあな。おい、今から中庭に行くぞ」
クラッブ、ゴイル「うん」
──────
──
─
図書室の帰り、途中でハーマイオニーはジニーと広間に行った。魔法薬の事で解らない所があると
Aは中庭近くの廊下を歩いてると何やらバッジをつけた生徒がたくさん居た
バッジはセドリックからハリーに変わり"ポッターはずるした"と書いてある
「なんなの？あのバッジ…」
ハッフル女子「あなたもつける？このバッジ！」
「いらないわ」
中庭から会話が…
ハリーとセドリックだった
ここでバッジをつけてないのはセドリックとAだけ
ハリー「ドラゴンだよ。第1の課題」
(は？ドラゴン！？)
セド「え、それ…ホントに？」
ハリー「うん」
セド「このこと…フラーとクラムは？」
ハリー「知ってるよ」
セド「でも…どうして教えてくれるんだ？ハリー」
ハリー「お互い頑張ろうって言ったからさ。それじゃあ」
(やっぱいい子だわ。ハリー)
セド「あ、待って！あのバッジ…外せって言ったんだけど……」
ハリー「いいんだ」
ハリーはロンと言い合ったあと、マルフォイに色々言われた
ムーディーがマルフォイをイタチに変えて罰を与えていた
(もう…なんでマルフォイはハリーに対して酷いのかしら。私には何も言わないくせに)
それはマルフォイがあなたを好きだからですよAさん。
と言いたい
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ひなた - セドリック死ななくてよかった〜😭 (5月27日 0時) (
レス) @page41 id: 6d17cf3d39 (このIDを非表示/違反報告)
レン(プロフ) - すごくよかったです！18歳以上なのでパスワードを教えて欲しいです！ (2023年1月10日 1時) (レス) @page50 id: 43c3c24632 (このIDを非表示/違反報告)
ブロッサム - 本当によかったです。今日炎のゴブレット見たんですけど、セドリックに惚れて///でも死んじゃって、悲しかったんですけど、このお話を読んでセドリックがもっと好きになりました！とっても面白かったです。ありがとうございました！ (2022年8月9日 3時) (レス) @page50 id: e2ff0b9226 (このIDを非表示/違反報告)
りあ(プロフ) - 本当に面白かったです！ますますセドリックのことが好きになりました！続編はどのようにすれば読めますでしょうか？続編のタイトルを検索に入れても見つけられなくて…作者様宜しくお願いいたします。 (2022年2月13日 6時) (レス) id: 0839acfca6 (このIDを非表示/違反報告)
ryo(プロフ) - shioringo623さん» パスワードかかってませんよ。マイページから18歳以上をはいに設定変更すれば閲覧できますよ。 (2021年12月5日 20時) (レス) id: b891fcb60e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Dojima | 作成日時：2017年11月16日 22時
