ホグワーツ特急に乗れなかったので魔法陣で来ました☆ ページ2
…うん、知ってた。
ロン「ど、どうしよう」Σ(ﾟдﾟ；≡；ﾟдﾟ)
ハリ「もう出発しちゃったよ！？」
『…落ち着け。二人とも、セル、悪いがこの手紙をセブに渡してくれ。』
セル「ﾎｰｰｰ( ˙◊˙ )」ﾊﾞｻﾊﾞｻ
『とりあえずリューク家に戻るぞ。』
ハリ「う、うん。」
リューク家に行くと銀色の狐がいた
『この守護霊は…クィリナスか。で？』
クィ《ダンブルドアから許可を得てます。魔法陣での行動しても言いそうです。》
『分かった。場所は大広間で。』
クィ《分かりました。伝えておきます。》ﾌﾜｯ
ロン「今のは？」
『守護霊の呪文だよ。私の近くに荷物を持ったまま来なさい。』
「「分かった」」ｽﾀｽﾀ
『”我が声に答えよ。移動魔法、ホグワーツの大広間”』
ｼｭﾝｯ
【大広間】
ｼｭﾝｯ
『…着いたな。大丈夫？』
ロン「すっげー」
ハリ「アカツキがいて助かったよ」
スネ「ハリー、ロン、アカツキ！大丈夫か！？」
『大丈夫だよ。通れなかった理由はどうやらしもべ妖精らしいんだよね。』
ロック「ヾﾉ・ω・`)ｲﾔｲﾔ、違うのでしょ？ただ有名になりたいが故の行動なのでしょ？」
『…』
アル「アカツキや、申し訳ないんじゃが教師をしてくれんかのぅ？(姉上を怒らせてはいかんと言ったはずなのじゃが…)」
※ロックハートはたかが生徒でしょ？と思っている
『…？私が？』
スネ「校長！？」
アル「教えてほしいのは『光の魔術』じゃよ。」
『…そうですね。簡単なものなら。』
アル「ありがとう。では会議にいくとするかのぅ。」
スネ「ハリー、ロン。2人は吾輩の部屋で食事をしておくように。あ、荷物は置いてても構わん。」
『あー、しもべ妖精に任せるの？』
スネ「それもあるが、シリウス達がいるだろ？」
『そうだね〜。じゃあハリー、ロン。後でね』
「「うん！」」
…さて、ロックハートにはいろんなイタズラ仕掛けないとねぇ( º言º)
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カケオレ - 一気読みしてしまいました！そしてこれで終わりなのでしょうか？続きがあるのならば、読みたいです！ (2022年3月29日 19時) (
レス) id: 661d0ebc5d (このIDを非表示/違反報告)
紗夜(プロフ) - 続きが読みたいです！もう更新しないんですか？ (2022年3月28日 5時) (レス) @page6 id: 5c2d649dea (このIDを非表示/違反報告)
靜藍(プロフ) - 面白いです！！ここで終わってしまったのでしょうか…？続くのであれば、是非読みたいです！！ (2020年8月14日 8時) (レス) id: 114c5f5474 (このIDを非表示/違反報告)
ルナ - シラユキさんの作品を読ませて頂きました。とても良い作品でした。続きが気になるので終わらないでください。 (2020年4月6日 20時) (レス) id: 93e3b975dc (このIDを非表示/違反報告)
おバカちゃん@ - とても面白いし続きが気になります！更新頑張ってください！ (2019年3月3日 4時) (レス) id: 221093d33d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シラユキ | 作成日時：2018年12月12日 22時
