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『じゃあ、神ちゃん！』
神「何かなぁ」
『神ちゃんには〜、これ！』
神「え、ほんまに！」
渡したのは、ルームフレグランスとオススメのマニキュア。
最近新しいの欲しいって言うてたの聞いたから、これも見に行って即買いやった。
神「めっちゃ嬉しい、ありがとう！」
『いえいえ！』
･
『照史くんには…どうぞ！』
桐「なになに〜、お！これ嬉しいなぁ！」
お風呂に入ってゆっくりしなさいって意味を込めて、ボディークリームと入浴剤とバスライト。
『しっかり休んでね』
桐「ちゃんと休むわ、ありがとうな！」
･
『最後はお待ちかねの�陲舛磴鵑諭�』
�陝屬曚鵑沺�待ってた〜」
『ふふ、ごめんごめん。はい、どうぞっ！』
渡したのは、リングが通ったシンプルなネックレス。
�陝屮優奪�レスやん！嬉しいわぁ、へへっ」
『ただのネックレスちゃうで？』
�陝屬鵝�何かあるん？」
『じゃじゃーん！見て！』
右手の小指を見せても、ハテナが浮かんで分かってなさそう。
『分からへんの？』
小「あぁ！！！」
『のんちゃんは分かったみたいやで？』
�陝屬─△◆◆�え！？」
『ふふ、分かった？』
�陝屬海譟�お揃いかぁ！」
『せーかい！私のピンキーリングとお揃いにしてん』
�陝屬Δ錣 △瓩辰舛禊鬚靴ぁ∈嚢發離�リスマスプレゼントやわ」
ありがとうな、って頭を撫でてくれた。
嬉しい。
みんなに笑顔が溢れてる。
今年も楽しいクリスマスやった！
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作者名：ともか | 作成日時：2017年12月19日 22時
