ココア ページ11
W「お疲れ様でしたー！」
『今日の仕事終わりっと』
�陝峙△螢灰鵐咼亡鵑蹐Δ筺�
『ええよ』
楽屋へ戻り、各々帰る準備を始める。
�陝崕猗�できた？」
『ん、おっけい。行こ』
�陝屬曚鵑覆薐Г�つかれ〜！」
神「おつかれ！」
小「おつかれ！碧唯また明日！」
�陝屬舛隋△里鵑垢渦兇砲蓮�？」
小「またなはまのすけ」
『もう、また明日！お疲れ様でしたぁ！』
手を振り部屋を出る。
こうなると長いから、ある程度のところで区切るのも大事だと思う。
�陝嶌Ｆ�も面白かったなあ」
『ほんまやね』
建物から出たら、駅までの途中にあるコンビニへ。
『なに買おっかな〜』
�陝峅競魁璽辧式�みたい」
私が持つカゴの中にペットボトルのホットコーヒーを入れた。
と思ったら、私の手からするりとカゴが離れた。
�陝嵎僕�は何飲むん？」
『んー、ミルクティー…いや、ココアにしよ』
�陲舛磴鵑了�つカゴにペットボトルのホットココアを入れる。
『あ、後あれ』
コンビニに行ったら、やっぱりお菓子コーナーでしょ。
�陝屬◆▲船腑海�」
『せーかい』
並んだチョコの前でしゃがみ、今日のお供を決める。
『よし、決めた』
ホワイトチョコを手に取りまたカゴへ。
大抵チョコを買う私。
そんな光景ももう見慣れた物だと思う。
�陝崑召砲蓮�」
『もう大丈夫』
�陝屬曚鵑覆薀譽犬靴討�るわ〜」
『あ、お金あとで渡す』
�陝屬┐┐茲海里�らい」
シッシ、と手をやる。
大人しくマンガコーナーで待ってよう。
『あ、もう新刊出てる…』
�陝屬�待たせ」
『早かったなぁ』
�陝屬海鵑世韻笋靴福�
袋をあげてみせた。
�陝屬修Δい┐弌◆�
駅までの道のりを歩きだすと、ポツリと呟いた。
『ん？』
�陝屬修離灰灰◆�覚えてる？」
と、私が飲むココアを指さす。
『ココアがなに？』
�陝屬發Α∨困譴燭鵝�」
眉尻を下げたまま、
�陝屬曚蕁⊇于颪辰萄能蕕離丱譽鵐織ぅ鵝帖�
『あぁ！その話ね！』
�陝屬笋辰箸�ぁ〜」
『ごめんごめん、ココアって色々あるやんか』
落とした肩をポンポン叩く。
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作者名：ともか | 作成日時：2017年12月19日 22時
