十八 主side ページ20
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「これはこれは、人斬り銀華さん」
「お前では相手にならん」
「満足させてくれるだろう？」
「愛がないわけじゃない。」
「俺はお前を好いている」
「我慢していろ」
『助けて…っ剣心！！』
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『いやあああああああああああああっ！！』
剣心「っ！？A！？どうしたっ！」
最悪だっ…こんなに目覚めが悪い日なんて初めてだ…
『はあっ…はあっ…うわ、凄い汗…』
剣心「どうしたんだ、大丈夫か？A。」
『ええ…』
ドタドタ…
ガラッ
薫「Aさん！？どうした…の」
弥彦「大丈夫か…っ！？」
二人が見たのは。
�ヾ世世�で着物がはだけている私
�△修隆世鮨，海Δ隼笋吠いと錣気辰討觀�心
つまり…
薫「ごごごごごごごめんなさいっ！！！」
弥彦「じゃっ…じゃましたなっ！！」
わあ、二人とも顔が真っ赤だよー…
「『ごっ…誤解だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああっ！』」
…行ってしまわれた。
『はあ…もうダメだ、お嫁に行けない。』
剣心「俺が貰ってやるから大丈夫だ。」
『うるさい中年助平。』
剣心「おろっ！？」
ラッキーキャラクター
緋村剣心
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柚姫 - ありがとうございます！凄く嬉しいです(*^^*) (2016年5月5日 16時) (
レス) id: 3ebe891132 (このIDを非表示/違反報告)
蘭秀(日本史love)(プロフ) - すごく面白いです！これからも頑張ってください！ (2016年5月5日 15時) (レス) id: 9586ad42cc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚姫 | 作成日時：2016年5月3日 1時
