どこへ向かっていたの？
何のために歩いていたの？
…どうやって一歩を踏み出していたの？
少しずつ、ほんの少しずつ
変わりはじめる
差しのべられてる手は、いつだって
温かくて優しいんだ────
どうも、ルカです
パート4始めました
2015.09.14
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このお話は作者の空想の産物です。
登場する人物、団体等は実在のものとは
一切関係はありません。
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作者名：ルカ
作成日時：2015年9月11日 8時
