第一話：何気ない日常 ページ2
翔月｢新時代はこの未来だ世界中全部♪｣
私は月原 翔月!!普通の中学二年だよ!!
夏休みが終わり二学期になり今学校に向かっているところ
まぁ……あの
と思うけど(メタイ)二人の幼馴染がいる
ﾋﾟﾛﾝ♪
翔月｢あっ！
in：LINE
夢魅やっほー!翔月元気?家族旅行楽しかった?
遥輝よう翔月!お土産約束したとうり買ってくれたよな?!
最近合ってないし嬉しい！遥輝はまたお土産の話かよ(^_^;)
翔月勿論!お土産あるよー!(*^^*中身は学校に着いてからのお楽しみ♪
夢魅分かった!楽しみヾ(*´∀`*ﾉｷｬｯｷｬそれじゃまた学校で！ヾ(*´∀｀*)ﾉ)
遥輝やったぜ!!楽しみにしているからな( `・∀・´ﾉﾖﾛｼｸ)
翔月｢おっとLINEしてたら学校に着いたなさぁてと…
教室にでも逝きますか…｣
(おい漢字！！( •̀ㅁ•́;)by：遥輝)
in：教室(2年B組)
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ…ﾋﾟｯｼｬｰﾝ!!
翔月｢Good morning！！(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ｣
夢魅｢おはよう翔月……と言うか普通英語で
喋る普通？！第一発音がそれはないと
思う｣
翔月｢えっ？私外国人だよ？(´Д｀)ﾊｧ｣
夢魅｢嘘付け！！｣
遥輝｢朝からうるさいんだよお前等!!｣
翔月|夢魅｢｢あっ遥輝おはよー｣｣(華麗なるスルー)
遥輝｢スルーしないで？！Σ(ﾟДﾟ；)｣
原国｢ドンマイww遥輝ww｣
遥輝｢駄作者出てくんなそして後で潰す｣(
夢魅｢そう言えば翔月お土産は！(✪ω✪)ﾜｸﾜｸ｣
遥輝｢早く見せろよ！｣
翔月｢分かった！分かったよ｣
私は夢魅にはピンク色の石が付いたイヤリング
遥輝に淡い黄緑色の石が付いたブレスレットを
渡した｡
夢魅｢凄い！パワーストーンがついたイヤリングだ！
ありがとう！｣
遥輝｢うぁお！？これって滅多に見れないやつじゃん？！｣
翔月｢そうだよ､イヤリングもブレスレットも予約して
やっと買えたんだ！｣
夢魅｢本当！？凄いよーありがとう！｣
遥輝｢こんな嬉しいお土産滅多にないぜ
大事にするぜ！！｣
翔月｢いやぁ〜〜照れるよ(*´ω｀*)｣
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰ…ｺ…ﾝ
翔月｢チャイムが鳴ったそれじゃ続きは昼休憩な｣
夢魅|遥輝｢｢ええ！|おう！｣｣
私達はそれぞれの席に着いた｡
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作者名：原国 翔月夜 | 作成日時：2023年1月3日 15時
