お祓いいたします！《Fischer's》 (ページ9)

今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:5,285 hit

７祓いページ9

モトキside

いぇーい！俺の番だぜ♪

お風呂に入って…

サッパリしてシルク達の所に戻ると、泳いでた(笑)

シルクとバトンタッチして…俺は部屋に、シルクは風呂に入る

タオルでワシャワシャすると髪が～(笑)

A｢頭がスーパーサイヤ人になってるよ？ww｣

モ｢カーメーハーメー波ぁ！｣

A｢悟空や…ww｣

しばらくすると、シルクが出てきた上裸で…w

A｢シルク？いい加減上服きなよ！｣

シ｢あちぃし！しょうがない！｣

A｢ほんと…ここに大人の女性がいるのに…｣

シ｢大人？ドコドコ？｣

わざと探すフリをする

A｢(無言)｣ｽ…ﾍﾟﾘ…

冷えぴたのフィルムを剥がしだして、シルクを追いかけたww

A｢シルク覚悟ぉぉぉ！｣

シ｢うわぁぁ！やめろ！うわぁぁ！｣

モ｢A～風呂はいってきなよ～ww｣

A｢はぁ～い…｣

着替えの服を持って、脱衣場に行った

シ｢あぶね～冷えぴた刑にされそうになった～笑｣

モ｢シルクも！シルクだけどね？｣

シ｢苛めたくなるんよ…笑｣
モ｢まったく…｣(´ω｀)

シ｢モトキ…｣

モ｢何？｣

シ｢俺がさ…悪霊に乗っ取られて…皆を殺しそうになったらどうする？｣

モ｢なんだよ…急にww｣

笑ってみたが、シルクは本気の顔をしていた

モ｢例えばだよね？｣

シ｢わからん…事実になるかもしんないし…｣

本気で言ってるようだった

俺も真面目に考える

モ｢わかんない…ww｣

例え…そうなったら…

戸惑ってしまうかも知れないから…

シ｢そうだよな～笑忘れてくれ！｣

少し切なそうに笑い…布団に寝っころがる…

モ｢何でそんな事聞いた？｣

シ｢何でだろうな～笑｣

モ｢悩んでいることは話してよ？｣

シ｢おう！サンキュー！｣

話がすんだ今Aが戻ってきた