４祓い ページ6
ン｢はぁーいそこまでー｣
モ｢動画編集でしょ？シルクは…｣
シ｢あぁ〜そうでした…｣
シルクはパソコンを出して編集作業に取りかかった
A｢マサちゃ〜ん…｣
マ｢なんだよ(笑)マサちゃんって…ww｣
A｢マサちゃん…よくない？｣
マ｢いまいち…｣
A｢そんなの良いんだけど…←コーヒー飲みたい！｣
マ｢良いよ…待ってな…シルク達は？｣
モ｢俺も〜｣
ン｢俺も欲しい！｣
シ｢コーヒーくれ！寝みぃから…｣
マ｢ほーい…じゃあ〜五人分…｣
今はですね〜深夜２時半
眠いわ…
袴を畳んでバックに入れる
A｢ゴロゴロ〜ゴロゴロ〜ゴロゴロ〜｣
モ｢ゴロゴロしてんな〜｣
A｢疲れた…明日は？｣
ン｢ん…８時集合、＋全員集合！｣
A｢８時だよ！全員集合〜〜エンヤーコラッサ！｣
シ｢(゜Д゜≡゜Д゜)?かでドリフが!?｣
マ｢はーい出来たよ〜コーヒー｣
『わ〜い』
『ｽﾞｽﾞ…ほわ〜うま〜』
シ｢よし！｣ｶﾀｶﾀ
まったりムードの私はゴロゴロしていた
ちょうど温かい室内とひんやりとした床がマッチしていて、眠い…
A｢シルク〜泊まっていい？｣
シ｢あの子に聞いて？｣
A｢ヒャハ！めっちゃ睨んでます〜モトキ〜｣
モ｢あはは…しょうがへん…｣
あの子とは、中学の頃修学旅行で行った軍艦島で連れてきてしまった女の子
シルクの家に居候しているのである！
《お姉さんも泊まるの？》
A｢泊まって宜しいでしょうか！｣
《良いよ？仕方ないな〜》
実は優しくて可愛い！
シ｢良いのか？｣
《だって…Aお姉ちゃんいるし！》
ン｢最初見た時は怖かったけどさ…やっぱり可愛い女の子なんだね…｣
《そうかな〜》
かわええな！おい♪
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：魚Ａｙａ | 作成日時：2020年1月10日 2時
