SV ページ8
【SV】
一人称:僕
二人称:お前、あんた、君、◯◯(相手の苗字or名前)
声質:何方かと言えば男声寄りの中性的な声。
男性にしては高めだが、叫んでもキンキンとした五月蠅さはない。
滑舌は良く、ハキハキしている。声のボリュームは普通ぐらい。
「初めましてー!僕の名前はユーリ!見ての通り、天使だよー!これからよろしくねー!」
「あいつさ、マジウザくない?自慢話ばっかりしてさ〜、マジでイラつくんだけど〜…!…そうだ!ねえ◯◯、僕と一緒にあいつを蹴落とさない?」
「はあ?何?僕より立場が下のお前が、なんで僕に歯向かうの?馬鹿じゃないの?お前みたいな無能の意見が通るって、勘違いしてるの?うわーかわいそー!僕の優れた頭脳をわけてあげたいぐらい、残念な頭だねー!あははっ!」
「…うん!やっぱり僕、ちょー可愛い!!僕より可愛い奴なんて、いないはずだし、いちゃいけないんだよ!…うん、やっぱりそうだよ!やっぱり僕が1番可愛い!」
「ねえねえ◯◯〜!僕は此れが欲しいの〜!買って買って〜!ねえ、おねが〜い!…え!?いいの!?やった〜!ありがとう!◯◯大好き〜!」
「…そうですか、わかりました。ありがとうございます。では、また次回。……あー!やっと帰った〜!ねえさっきのあいつの発言聞いた!?マジ最低じゃない!?こっちの苦労も考えろよって感じ〜!マジウザいわ〜!なんであんな奴が僕より上の立場なわけ!?世の中マジおかしいわ〜!」
「…あーそっか、そうなんだ。君は僕の逆らうんだね。…いいよ、好きにして。でも、いつか絶対地獄を見ることになるから…覚悟しといてね?」
「僕が、女の格好をしている理由?……今は話せないかな。長いし。またどっかで話すからさ、今は話さなくてもいい?今じゃないと駄目?」
「あれ?…あいつら、もしかして自分の悪口言ってる?…いやいや!そんなわけないよ!…はあ、なんでこういう事は後ろ向きに捉えるのかな〜?…まあいっか!その内直るだろうし!」
「あー!ボタン取れてるよー!?…僕が縫ってあげようかー?…何その顔!?こっちは親切のつもりなんだけどー!僕、結構裁縫得意なんだよー?」
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琵琶湖疏水(プロフ) - 確認させていただきました。問題等御座いませんでしたので掲載させていただきます。結果発表まで今暫くお待ちください。CS作成の方、お疲れ様でした。 (2023年2月20日 11時) (レス) id: 1268b22302 (このIDを非表示/違反報告)
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