episode3 ページ4
〜プリティートップ〜
「やあ。叶。」
突然声をかけられた。
そして振り向くと純さんがいた。
『純さん。それにリスっち!ただいま!』
純さんの肩に乗っていたリスっちは私の肩に来た。
そしてスリスリしてくる。
「お帰りなさいチア!」
あっ!そういえば、ワタルは来る途中callingsに捕まってレッスンに行ったよ!
私もレッスンをしにリンクに向かう。
リスっちがミュージックハートの隣に座り、スイッチをオンにする。
少し滑って、スピンをする。
そして2段ジャンプ!
『愛の天使!ラムール・ド・ランジュ!!』
また少し滑ってジャンプ。
『皇帝演舞!』
そしてリスっちのところまで滑る。
『どうかな?』
「ジャンプまでの踏み込みあまいチア。バランスをしっかり取らないとパーフェクトなジャンプは跳べないチアよ!」
『そっか!踏み込みの練習しようかな〜』
私はまた滑り始めた。
そしてジャンプを練習した。
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霜月奈夢(プロフ) - これって二次創作ですよね?オリフラが外れていませんので、外してください。 (2017年6月3日 19時) (レス) id: 93625887de (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:腹黒ウサギ | 作成日時:2016年12月4日 15時