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言うタイミング、逃しました。 ページ1

SG「次からは、声押さえろよ。」

「え?」


クールに伝えるつもりが、口元がニヤついてしまう


SG「ああいう時の声って、案外響くからな。」


俺の言葉の意味を理解して、恥ずかしさに全身赤くなる


SG「それで、ジョングギとつき合うのか?」

「グクと私が、つき合う?」

SG「好き、なんだろ。」

「・・・たぶん。」

SG「たぶんって、お前。」


こいつに限って遊びなんてことは無いだろうな


「いろいろあったから、ただ雰囲気に流されただけかもしれないし・・・。」

SG「それなら、さっさと自分の気持ち見つけろ。」

「気持ちを見つける?」

SG「あいつらと、しっかり向き合え。」

「・・・うん。」


難しい顔して、何かあるのか?


SG「話くらい聞いてやるから、一人で悩むなよ。」

「ありがとう。」

SG「ん。今夜は、肉うどんがいい。」

「お礼に、お肉たっぷり乗せとく。」

SG「おう。」


食べ終わった弁当箱を片付けて、作業部屋を出て行くA
入れ違いにやって来たジョングギ


JK「ヒョン、今いいですか?」

SG「おう、どうした?」

JK「ヌナ、来ていましたよね。」

SG「あぁ、今さっきまでここにいたけど?」

JK「そうですか。」


それっきり何も言わず、部屋の隅で携帯を眺めているジョングギ


SG「・・・。」

JK「・・・。」


気にせず作業を続けようとしたが、存在感あり過ぎだジョングギ


SG「おい、いつまでそこにいる気?」

JK「すみません、邪魔でしたか?」

SG「アイツの事で、話しがあったんじゃねぇの?」

JK「俺、Aヌナが好きです。」

SG「それは、俺じゃなく本人に言えよ。」

JK「言うタイミング、逃しました。」

SG「何も言わず、手ぇ出したのか?」

JK「だって、」


―――ただ雰囲気に流されただけかもしれない
それって、自分じゃなくてジョングギがってことか?


SG「パボ。こじれる前に、Aに伝えろ。」

JK「そうですよね。ヒョン、ありがとうございました。」


入ってきた時よりは、元気になったみたいだな
さて、遅れた分の作業を進めないと

アイツ限定のシェルターにしてやるか→



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設定キーワード:防弾少年団 , BTS , ジョングク   
作品ジャンル:恋愛
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(プロフ) - ベタ好きと言ってもらえて、ありがたいです^_^;笑いのツボにハマらない時は、真顔というか何が面白いかわからない顔になってしまうんでしょうね。 (1月21日 19時) (レス) id: 5d982d1368 (このIDを非表示/違反報告)
すず(プロフ) - 薫さん» あっ真顔ですか?しますよね!みんなが笑ってるところで笑わないで真顔でいるとこ、超おもしろくないですか??(T▽T) (1月21日 1時) (レス) id: 243c6c39f4 (このIDを非表示/違反報告)
すず(プロフ) - 薫さん» いやいやいや!ほんとに私ベタな展開が大好きなので!超楽しみです!(o^^o) (1月21日 1時) (レス) id: 243c6c39f4 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - すずさん» よくある展開ですが、私なりに頑張って更新させますね(-д-;)多くの人に慕われる可愛さですよね。彼が、不意に見せる冷めたような表情も気になります。 (1月21日 0時) (レス) id: 5d982d1368 (このIDを非表示/違反報告)
すず(プロフ) - 薫さん» ですよねw あの謎さ加減が大好きです! 不器用な笑顔でいっぱいに笑うとかも! あ〜なんであんなに可愛いんでしょう? (1月20日 22時) (レス) id: 243c6c39f4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2018年1月12日 22時

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