今日:1 hit、昨日:39 hit、合計:78,626 hit
小|中|大
★ ページ46
「大丈夫だよ。全然、平気。」
義母「安心しきった顔しちゃって。」
顔を覗き込んで、微笑んでいる義母さん
「留守番は、任せて。ゆっくりと、楽しんでおいでよ。」
義母「ありがとう。それじゃ、行って来るわね。」
「気をつけて、行ってらっしゃい。」
親父は出張中だし、義母さんは同窓会
今から姉ちゃんと二人きり
今の内に、姉ちゃんの寝顔を盗撮しておかなきゃ
「ふふん♪ふ〜ん♪」(鼻唄)
俺の姉ちゃんコレクションが、また増えた
『んー・・・。』
俺のお腹の方へと寝返ってきた姉ちゃん
口元が、モロに俺のナニに当たって
「えっ。」
むにゃむにゃ動かさないで
スエット生地は、感触がダイレクトすぎる
「・・・。」
こんな時に思い出してしまった、布団に潜り込んだ夜を
半開きの唇、はだけた胸元や捲れた裾から覗く太もも・・・
寝乱れた姉ちゃんに、一人で身悶えていた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
282人がお気に入り
282人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「芸能人」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:薫 | 作成日時:2017年10月29日 0時