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運ばれてきたお酒の量に、周囲の人が引いている。
でも、酒豪が三人も集まればこうなっちゃう。
かれこれ2時間くらい経ったかな。
ドリンクメニュー3週目に入ろうとした美紀を止める。
『ねぇ、時間大丈夫なの？』
美「大丈夫よ、仕事じゃないし。あんたは？」
『私たちも休みだから、平気。』
栞「店長、まだお酒ある？」
店「まだまだあるよ！」
夜中の12時ともなれば、お客さんも少しずつ減って行く。
1時を過ぎる頃には、私たちだけが飲んでいた。
入口のガラス戸が開いて、入って来た派手な男集団。
チラチラと私たちを見てくる。
栞「店長、大吟醸１升。」
集団「え！！」
運ばれてきた１升瓶。
それを抱えて、集団の元へ向かう栞。
栞「これ、一緒に飲みませんか？」
健「俺らって、バレてるやん(笑)」
岩「いいっすね！」
直「飲みましょう♪」
結局、メンバーさんたちと飲むことになった。
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薫(プロフ) - 舞花さん» しばらくは、他の作品を更新させようと思いますので、そちらを読んでお待ちください（●＾o＾●） (2017年10月12日 14時) (
レス) id: 5d982d1368 (このIDを非表示/違反報告)
舞花(プロフ) - 薫さん» わぁー、楽しみです(*^^*)無理せず更新してくださいね(●´ω`●) (2017年10月12日 12時) (レス) id: 06beefc88f (このIDを非表示/違反報告)
薫(プロフ) - 舞花さん» こんにちは。ちょこちょこ書きだめているので、また一気に、続きを更新できればと思います(＾д＾) (2017年10月12日 12時) (レス) id: 5d982d1368 (このIDを非表示/違反報告)
舞花(プロフ) - 薫さん、こんにちは。このお話も甘くて続きが楽しみです(≧∇≦*) (2017年10月12日 10時) (レス) id: 06beefc88f (このIDを非表示/違反報告)
薫(プロフ) - atokさん» atok さん、コメントありがとうございます。楽しんで頂けるように、更新頑張りますm(_ _)m (2017年10月12日 1時) (レス) id: 5d982d1368 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：薫
| 作成日時：2017年10月12日 0時
