無事 北斗side ページ25
北斗side
起きると昼前、寝坊にしてはおかしい
急いで広間に行くとみんないない
後ろからバタバタと音がして、みんなが慌ててた
最後にジェシーがいつも通りスーツを着て出てきた
北斗｢･･･Aは｣
ジェシー｢いない｣
大我｢くそっ、睡眠薬か･･･｣
急いでパソコンを開いてメールを見ると、案の定1件
【無事です】ってAからメールが来てた
とりあえずAに渡した時計でメールが来るようなら安心か･･･
北斗｢ジェシー、なんて返す？｣
ジェシー｢･･･ごめん｣
慎太郎｢いやー北斗の作った時計渡しといて良かったね｣
樹｢だな、また様子がわからなくなる所だった｣
現在地はやっぱりSnowManの本拠地
予想以上に帰りが早かったな･･･
Aに出来ること、それは母親の事と自分の能力の事
出来るだけ情報収集して送ってくれとは言ってある
あとはどれだけ怪しまれずに聞けるかが問題だ
�眞�｢心配してる？｣
北斗｢まぁ、一応｣
�眞�｢Aちゃんは出来る限り頑張ってくれるよ。今は連絡を待とう｣
北斗｢あぁ｣
ジェシー｢daddyの所へ行ってくる｣
その言葉にみんな察する
あいつ、本気でSnowManを殺しに行く･･･
これは武器がまた必要だな、武器庫の在庫確認と発注をしておくか
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ぶんぶん(プロフ) - 名無し46992号さん» ありがとうございます！こちらの都合で中々更新が出来ていませんが、楽しんで貰えるように頑張りますっ (2020年9月24日 14時) (
レス) id: d9c71697b6 (このIDを非表示/違反報告)
名無し46992号(プロフ) - とても面白くて全話一気読みしました！笑笑たのしみにしてます！ (2020年9月24日 0時) (レス) id: 65cf95d083 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぶんぶん
| 作成日時：2020年9月7日 2時
