話が雑!?ごめんなさい!!!! ページ13
『いやぁ、ここに来る前は体鍛えてたんだけど
米花町に来てから一切やってなくて…
どうせなら蘭ちゃんに空手教えてもらおうかな、って』
蘭「そうなんですね!
じゃあ私頑張ります!!」
『さっきお手柔らかにって言ったばかりなんだけど…
うん、まぁいいやお願いします(震え)』
しばらくして道場に着いた私たちは
蘭ちゃんに道着を貸してもらい、稽古を始めた。
軽い技を教えてもらいそこから組み手を少しずつ始める
その場に慣れてきたころに少し難しい技などを教えてもらい
数時間で私はある程度組み手が出来るようになった。
蘭ちゃんには程遠いがそこそこ強くなったと思う(小説の力)
『この数行ですごいつよくなった私』←
蘭「Aさん、すごく飲み込み早いのでびっくりしちゃいました!」
『いやぁ、照れるなぁ、蘭ちゃんのおかげだね!』
蘭「私は教えただけですよ!」
『またまた〜
でも本当にありがとう!これで自分の身が守れる気がする!!』
蘭「はい!また何かあったら言って下さい!!」
なんて優しいんだ〜〜!
さすがベルモットのエンジェル!!
え?時間?もう夕方だよ???
何言ってるんだ!!
降谷さんの夢小説なのに降谷さんが出てこないなんてつまらないだろ!!
蘭ちゃんはかわいいけど!!
というわけでとりあえず帰路です←
『いやぁ〜!充実した昼間だった!!』
そういえば降谷さん連絡するって言ってたな…
携帯を見れば確かに降谷さんから連絡が来ていた
"六時に家に迎えに行く
スーツがあればそれを着ていてくれ"
『六時か。ちょっと余裕あるな
…スーツ買いに行こう()』
降谷さんグレーっぽいしグレーのスーツにしようかな!!!
大急ぎでデパートにグレーのスーツを買いに行き
そこで着替えて家へ向かう
え?文章が雑??
しょうがないじゃないか!!降谷さんがくるんだ!!(説明してない)
『はい!ということで六時にスーツで待ってます!!(雑)』
そしてちょうど降谷さんが家に入ってきた
降谷「スーツ持ってたのか」
『持ってなかったので即席で買ってきました』
降谷「悪いな。行くぞ」
『どこ行くんですか?』
降谷「公安だ」
『え、行っていいんですか!?』
降谷「あぁ、ただし公安の職員としてな」
『は』
ちょっと待ってください
977人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美咲(プロフ) - え…終わり……!? (2019年8月15日 17時) (レス) id: f6fdf86c66 (このIDを非表示/違反報告)
環希(プロフ) - 私が今まで読んだ名探偵コナンの作品の中でダントツで面白いです!!続き気になりすぎます!よかったら続けてください!! (2019年8月6日 1時) (レス) id: 33d5659616 (このIDを非表示/違反報告)
千夏 - おもしろすぎます!続きがめっちゃ気になりなす! (2019年6月18日 23時) (レス) id: 0399f2ac7c (このIDを非表示/違反報告)
Rui - ハアァァァァァ.......尊すぎますッ!!! (2019年5月14日 23時) (レス) id: 665c9181ba (このIDを非表示/違反報告)
レモン(プロフ) - はじめまして、最初から一気に途中まで読ませていただきました!!面白かったです!零君が超カッコいいのでニヤニヤしながら読んでます!(///∇///) (2018年10月13日 12時) (レス) id: e66d7d83c8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:優乃 | 作成日時:2018年5月21日 1時