・ ページ2
僕はジニヒョンが大好きだ
ううんメンバーみんなが
大好き………
僕の大好きな親友ジョシュア
可愛い後輩のミンギュ
大好きなジニヒョン
ユンギヒョン
ホソギヒョン
それぞれアキラヌナに恋心を抱いている
ホソギヒョンはみんなより1歩リード
している
ジョシュアと食事していた時
Js「テヒョア 俺アキラヌナが好きなんだ」
TH「僕も好きだよ」
Js「いや 俺はヌナに恋してるんだ」
TH「でもヌナ今ホソギヒョンと
付き合ってるよ」
Js「その付き合ってるもなにか事情が
あるような気がしてさ
ミンギュもヌナを好きだし
ジニヒョンも好きだよヌナのこと」
TH「嘘でしょ!! ジニヒョンも」
もしかしてと思ったことあったけど
アキラヌナを妹のように可愛がってから
本当にそうとは思わなくて驚いた
ユンギヒョンにかんしては僕の感
なんとなくヌナを守ってる感じがして
そして2人の交際がなにかあると
勘づいてるジョシュア
お試し期間とは思わないだろうな
昨日からヌナが僕達の宿舎に泊まること
になりみんな喜んでいた
そんな中僕は確信したんだ
ヌナをさりげなく目で追っている
ジニヒョンに気づいた
ヌナが笑えばヒョンも嬉しいそうに
笑うんだ
ヒョンの好きな人
そう思うと嬉しいことなのに
あまりにも複雑すぎて僕はどうしたら
いいのかわからない
ホソギヒョンがジニヒョンのヌナへの
気持ちに気づいたら
ううん 考えたくもない
ヌナを巡って争うなんて
そして今 ジニヒョンは指を切って
アキラヌナに手当てしてもらってる
わかりやすいように耳まで真っ赤に
ヌナを愛おしいそうに見つめている
ジニヒョン
僕はみんなが平等に幸せであれば
いいと思ってるんだ
これからどうなるかはわからない
1番はアキラヌナの気持ち
それがジニヒョンかもしれない
ユンギヒョン ホソギヒョン
ジョシュア ミンギュ
みんなが幸せであるよう僕は祈るしかない
「オッパ しばらくは私が作りますね
座って待っててください」
JN「アキラちゃん ありがとう」
この場にホソギヒョンがいなくてよかった
今の2人見たら嫉妬しそうだから
みんなが幸せ……僕の考えは甘かった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 160人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：mifa | 作成日時：2022年5月16日 23時
