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Sm Mh「僕達がいない間に」
Jh「ワザとじゃないよ」
ソクミンとハオくんがマネージャーさんと
話てる間にきた私
部屋に戻ってきた時は食事に
出掛けるところだった
いないのに少しして気づいたけど
みんなが次から次へと話すものだから
聞けないまま
「ソクミナ ハオくん
さっき話せなかったから
お酒飲みながらたくさん話そう」
Mh「えへへっ ヌナ絶対だよ」
Sm「僕も いっばい話す」
Jh「わかったよ ミファ
ソクミナとミョンホに
流されてお酒飲みすぎるなよ」
「はい わかってます」
と言ったものの
変わらずみんな飲むね
ジョンハンとスンチョルは別格だけど
私はもう限界かも
酔ってはいないけどこれ以上は
「お酒はもう いいかな
お水が飲みたい」
Hs「はい ミファヌナ お水」
「ｺｸｺｸ プはぁ
ハンソラ ありがとう」
Mh「スッキリした？
ごめんなさい 楽しいすぎて」
「大丈夫よ」
Sm「ミファヌナ ごめんなさい」
「ソクミナ ハオくん
そんな顔してると もう話さないよ」
Sm Mh「「それは やだ」」
「ではでは 続き話ましょう
ハンソラもチャニもおいで」
うるさいくらいに楽しい時間が過ぎ
気づくと私を中心にして話をしていた
Wz「久しぶりにこんなに笑ったヒョン
見たよ これもミファヌナ効果かな」
Jh「いつも 笑ってるだろ」
Dn「うーん 心から笑ってなかったよ
ジョンハニヒョン
ミファヌナはヒョンにとって천사
なんだよ」
「私が천사！」
Hs「ヒョンだけでなく僕達にとっても
ミファヌナは천사だよ」
「そこまで言われると照れるわ」
Jh「ミファは俺だけの천사なの
だから 俺の천사には手を出すなよ」
ね ジョンハン
私達の間にはあまりにもたくさんの
想い出がありすぎて
記憶を取り戻した時走馬灯のように
駆け巡ったの
ジョンハンを愛してると
それなのに未だあなたとテヒョンを
どちらか選ぶなんてできないの
理由は記憶はなくともテヒョンを好きに
なり愛した
それに今も愛してるの テヒョンのこと
2人を愛してるなんて言えない
あと半年でとなるといろいろと考えてしまう
Jh「ミファ どうした？」
「ん みんなと会えてよかったなぁと」
Jh「俺は ミファに会えて幸せだよ」
「///ｯ」
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作者名：mifa | 作成日時：2022年1月14日 17時
