子ども扱いしないで ページ4
Sn「はぁ 終わったー」
Jn「終わったー」
「お腹空いた 早くご飯食べたい」
Sn「食べて帰らない？」
「はーい 賛成」
Jn「いつものところでいいよね」
Sn「俺 グループに送るよ
さっきジョシュアもグループに
入ったから」
「あっ 本当だ」
Wz「先に行っててもよかったのに」
Ww「ミファがみんなで行こうだって」
「だって 5分くらい待てるからさ」
Wz「いい子だww」
「また 子ども扱いする」
Jh「だって子どもだろ
俺達がいなけりゃ
生きていけないじゃん」
Js「そんなにミファは子どもなの」
Ww「まあ そうだな」
「みんな 私をなんだと思ってるの」
Sn「えっ イ・ミファ」
Sc「なんだ そのボケは」
Jn「もう そこら辺にしないと
ほっといて 行こう」
「ジョシュアくん ジュン
あんな人達ほっといて先に入ろう」
少し拗ねてるミファ カワイイな
妹みたい
Jn「うん そうだね」
Sn「ミファやー 待ってよ」
Wz「よく食べるな 本当に」
Ww「食べ過ぎじゃない？」
「なんか 今日はたくさん食べる日」
Sc「いつもだろw」
「たくさん踊ったから いいの」
Jh「後で食べ過ぎて動けないは
なしだからな」
「ふぁいじょーふ」
Jn「コラッ こぼれるから
食べながらしゃべらない」
ｺﾞｸﾝ「はい」
Js「本当に 子どもだ」
「ジョシュアくんまで」
もう 子どもじゃないのに みんなして
ひどいよ
「私そんなに 子どもっぽいかな
前にミリョンが恋したら
大人になれるよと言ってたけど
私も恋しようかな」
Jn「それは絶対に ダメｯ」
Sc「俺は反対」
Wz・Sn「俺らも」
Jh「男はみんなオオカミだぞ」
Ww「そうだな ミファには
まだ早いよ」
「みんなオオカミって
じゃあ ジョンハン達も？」
Jh「お 俺達は違うよ
なあ ジョシュア」
Js 「そうだよ ミファ」
そんなに反対するなら
絶対付き合うんだから
ミリョンが紹介してくれるって言って
たからお願いしよう
子ども扱いやめてもらうんだから
「みんなが そういうなら
わかりました」
Jn「よかった」ﾎｯ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 102人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：mifa | 作成日時：2021年3月17日 19時
