僕と付き合ってくれませんか ページ29
Sn「ミファ その服
お腹見えてるよな」
「スニョン これ可愛いでしょ」
Sn「いや 可愛いけど
ミファ 着替えてきて」
「どうして 踊る時に邪魔にならないよ」
Jn「ミファ これに着替えて」
「えっ イヤだ」
Jn「仕方ないな」
「へっ ジュン降ろしてよッ」
Jn「ダメ 着替えに行くよ」
オシャレ女子目指すと言ってから
ミファはダンス着も変えた
似合うからいいんだよ
でもその 目のやり場に困るというか
女子もいるけど圧倒的に男子が多い
その中でもミファに想いを寄せてる
のも少なくない
今だってミファをいやらしい目で
見てる奴だって
そんなの許せないよ
俺達と一緒にいすぎて危機感がないのも
問題だ
今頃おとなしく着替えてたらいいんだけど
おっ 着替えてきた
少し拗ねてるか 本当可愛いなミファは
「着替えたよ」
Sn「でも ジュンのだから大きくないか」
「だったらさっきのがいいよね」
Jn「ダメ 女の子はお腹冷やしたら
身体によくないの」
「踊ってたら温かくなるもん」
Sn「はい そこまで 練習するよ」
「はーい」
Js「ごめん 待った」
Wz「遅くなった」
「ううん 全然待ってないよ」
Ww「じゃ 帰ろうか」
Sn「今日さ ミファのダンス着_」
Ww「この間の 何しに来たんだ」
「シウくん」
SI「ミファちゃん 話があって来たんだ」
「話って?」
SI「ここじゃなんだから 別の場所で
話せないかな」
「うん いいよ
みんな 先に帰ってて
私シウくんと話てくるから」
Jh「ミファ」
Sc「帰れるわけないだろ」
Jn「心配だよ あとつけよう」
SI「ミファちゃん
この間は中途半端にデート終わって
残念だったよ
ミリョンに連絡先聞いても教えて
くれないから
直接会いに来たよ」
「うん ごめんね」
SI「ミファちゃん
僕と付き合ってくれませんか」
「私と!」
SI「うん ミファちゃんと
好きになったんだ
僕がミファちゃんの
全ての初めての男になりたいって
言ったの覚えてる?」
「う うん/////」
SI「あの言葉本気だから
僕との付き合い考えてくれないかな」
「私 好きな人がいるの
だからごめんなさいッ」
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作者名:mifa | 作成日時:2021年3月17日 19時