朝から ページ18
んｯ なんか苦しい
ジュン！ ウォヌ！
動きたいけど動けない
Js「ミファ」
「ジョシュアくん 助けて
この2人がいて起きれないよ」
Js「ウォヌ ジュン 起きて」
Ww「ミファ？」
Jn「ごめんね ミファ」
「2人共なぜにベッドに潜り込んで
きたの」
Ww「んー なんとなく」
Jn「うん」
「？？ なんか気持ち悪いから
お風呂入りたい」
Js「ミファ その前に熱測って はい」
Js「37度 微熱まで下がってるけど
お風呂入る時気をつけて」
「うん 気をつける」
Js「2人して何してるの？
女の子のベッドに入るなんて」
Ww「それがさミファが寒いって言うから
人肌に触れたほうが暖かくなるかな
と思って」
Jn「1人よりは2人のほうが＿ね ウォヌ」
Js「だとしても 考えて
僕達も男だからなにあるか
わからないんだから」
Ww「この事はジョンハン達には 内緒に」
Jh「俺がなんだって」
Jn「ジョンハン！」
Ww「今の 話聞いてた？」
Jh「この耳でしっかりと
ウォヌ ジュン
覚悟はできてるだろうな」
Jn「ジョンハン 落ち着こｯ」
Ww「俺達ミファの隣にいただけで
なんにもしてないから」
Jh「そんなのが俺に通用するとでも」
Jn・Ww「助けてー」
Jh「おい 待てぇ」
Js「これは 大変だ」
Sn「朝からうるさいよ
なにやってるんだ？」
Js「スニョン 見てないで止めてｯ」
Sn「あっ あー うん」
お風呂から上がるとリビングに
ジュンとウォヌが正座させられ
その前にはジョンハン達が
「どうしたの！ ジュン ウォヌ
足痛いでしょ？
早く立って」
Jh「ミファ ダメだ
2人には反省の意味も込めて
まだ正座してもらう」
「なんの反省？ ジョンハン
2人には正座やめてもらうね」
Jn・Ww「ミファ」
「で いったいなんの反省なの」
Sc「ジュンとウォヌ ミファの隣で
寝たんだって」
Wz「そんなの許せないだろ」
Sn「そうそう」
「2人共 私の看病してくれてたん
だよね
確かに目が覚めた時2人が
いたのはびっくりしたけど
私が気にしてないから
ジョンハン達もう許してあげて」
Jh「ミファが言うなら 仕方ないな
次はないからな ジュン ウォヌ」
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作者名：mifa | 作成日時：2021年3月17日 19時
