いつもの朝 ページ1
「スンチョル なんで
早く起こしてくれなかったの」
Sc「俺は 起こしたよ
いつも 後5分の繰り返しだから
寝坊するんだよ」
Om「いつも ごめんね スンチョル
本当に 困った子なんだから」
Sc「おばさん ミファ 俺がいなかったら
きっと困るよ」
Om「それもそうねw」
「スンチョル 置いて行くよー」
Sc「じゃ おばさん いってきます」
「お母さん いってきます」
Jh「おはよう 相変わらずの朝だな」
「なによ 今日はたまたまでしょ」
Ww「おはようミファ レンズ汚れてる
はい これ」
「ありがと ウォヌ」
Jn「髪きちんと梳かして
あー 僕がしてあげるよ」
「ジュン ありがとう」
Sn「ㅋㅋ 朝から大変だな」
Wz「おはよう あー 眠い」
「おはよう スニョン ジフン」
Wz「ミファ また背伸びた!」
「やめて これ以上伸びたくない」
Sn「いや 伸びたよ 何センチだっけ」
「168センチ」
Jh「よく寝る子は育つって言うしなw」
「ジョンハン バカにしてるの」
Jh「本当のことだろう」
Sc「やっば 遅刻する
急ぐよ ミファ」
Jn「待ってよ 走りたくないのに」
Ww「遅刻するよりいいだろ」
Jh「朝から体力使うとは」
Sn「おい ジフン寝るな」
Wz「眠い・・・」
私の朝はいつもこんな感じです
幼なじみのスンチョルに起こしてもらい
そして 同級生の仲良し7人組と登校する
男子の中に女子1人で嫌じゃないのとか
ある人には羨ましいとか まあ色々
言われてるけどそんなこと気にしない
こんな私にも唯一女の子の友達がいるの
その子は美人でスタイルもいい
オマケに性格も良しだよ
私には勿体ない友達 ミリョン
「おはよう ミリョン」
MR「おはよう ミファ ウォヌ ジョンハン」
Ww「おはよ」
Jh「おー」
「ジョンハン ちゃんと挨拶くらい
しなさいよ」
Jh「おはよう」
MR「おはよう ジョンハンㅋㅋ」
ちなみにクラスは
私 ジョンハン ウォヌ 2組
スンチョル ジフン 4組
ジュン スニョン 5組
T「おーい みんな 席につけ
今から転校生を紹介する」
MR「ね ミファ転校生男の子かな」
「私は女の子でも男の子でも
どっちでもいいかな」
T「アメリカからの転校生で
名前は」
Js「ジョシュアです
皆さんよろしくお願いします」
MR「やった 男の子だね」
うわぁー キレイな目だ なんだか吸い
こまれるような
Ww「なに ボーッと見てるんだよ」
Jh「・・・」
102人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:mifa | 作成日時:2021年3月17日 19時