30話 ページ31
有志side
有志｢あ〜あ……｣
あいつに近づきたいからって、あいつらのグループにまで入らなくても良かったのにな。
有志｢あいつら、本気で絡んでくるな。｣
そうやって軽く項垂れながら、LINEを開いた。
さくら☆彡『いや〜メンバーが増えるとは嬉しいものだね！』
❁*.A.*❁ 『そうだね！』
有志『そんな嬉しいか？(笑)』既読3
❁*.A.*❁ 『嬉しいよぉ！』
さくら☆彡『うれしいよ((o(*＞ω＜*)o))』
柊聖『いや〜入るスキが無いなぁ〜』
❁*.A.*❁ 『あっ柊聖〜何してたの〜？？』
さくら☆彡『さっきぶり〜』
柊聖『寝てた』
❁*.A.*❁ 『寝てたんだ〜σ(-ω-*)ﾌﾑ』
さくら☆彡『寝てたのかｗ』
有志『寝過ぎたらバ〇になるよ？』既読3
柊聖『誰がバカだ』
A『(*´ 艸｀)』
さくら☆彡『【君はъака】＼_(・ω・`)ココ重要！』
有志『ﾊﾞｰｶ＞(´^o^｀)』既読3
柊聖『バカじゃねーし！成績もそこそこ良いから！』
さくら☆彡『成績とかゆー問題じゃないんだなー』
❁*.A.*❁ 『え？どう言うコト？』
有志『性質的にバカってこと！』既読3
さくら☆彡『d(*´Д｀*)ゞｿｩｿｩ♪いいこと言うね〜有志！』
有志『照れちゃうな〜(〃艸〃)ﾑﾌｯ』既読3
柊聖『ｶﾞｰΣ(`･ω･��)ｰﾝ』
❁*.A.*❁ 『性質的……？』
さくら☆彡『分からないままでいいよ！A！』
❁*.A.*❁ 『(*´・д・)ぅ?……うん？』
有志『まだまだピュアでイイんだよ！可愛いからね〜』既読3
❁*.A.*❁ 『えっ』
柊聖『(゜Д゜)ハァ?何言ってんだよ』
有志『なんでそんな怒ってんの？』既読3
柊聖『ちょい個チャ来い』
有志『ｵｯｹｰ☆⌒d(´∀｀)ノ』既読3
さくら☆彡『え、なにこの空気！？tk有志軽すぎｗ』
❁*.A.*❁ 『え……どうしよう怖いよ』
さくら☆彡『大丈夫だよ、うちらも個チャ行こう』
個チャって個人チャットの略称だよな？
そんなコトどーでもいっか〜
そう能天気に考えながら柊聖のトークルームを開いた。
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ハムちゃん - ミルク:*:・;°☆さん» ありがとうございます！頑張ります☆ (2014年11月7日 16時) (
レス) id: e98090011b (このIDを非表示/違反報告)
ミルク:*:・;°☆(プロフ) - 面白いです！続きが気になる！ハムスターかわいい(*´∀｀) (2014年11月6日 20時) (レス) id: 18fd060b55 (このIDを非表示/違反報告)
ハムちゃん - リュカさん» ありがとうございます！ (2014年11月2日 11時) (レス) id: 8bef22843b (このIDを非表示/違反報告)
リュカ - ６話の柊聖がりびングに降りてきた時「美羽たちは？」になってる。あと７話で‘’●●（主人公）・さくら‘’って書きたかったんやろーけど、（名前・人１）になってる。それだけごめん。ﾉｼ (2014年10月22日 19時) (レス) id: 6eb52344bc (このIDを非表示/違反報告)
ハムちゃん - ポノさん» ありがとうございます！頑張ります♪ (2014年9月20日 10時) (レス) id: e98090011b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ハムちゃん | 作成日時：2014年7月3日 17時
