五十嵐れお【ファン】推し武道 ページ6
-設定-
貴女:cham jamのれおの幼馴染。
-本編-
今日はライブ
A「れおの列はすごいな〜」
くまさ「あなたもれお推しですか？」
A「え、
私は今日幼馴染にライブに誘われて」
くまさ「幼馴染？
その幼馴染はどこに？」
A「あそこだよ」
と、れおを指差す
くまさ「れ‥れれれれ‥れおちゃん！？
もしかしてれおちゃんと幼馴染なんですか！？」
A「仕事で忙しくて、初めてのライブなんです。」
えりぴよ「くまささん何してるの？」
くまさ「この人がれおちゃんと幼馴染だって‥す‥凄くて」
A「みなさんは誰推しなんですか？」
くまさ「僕はもちろんれおちゃんです！」
えりぴよ「私は舞菜！
舞菜だけしか推さない！！
舞菜ぁあああ！」
基「えりぴよさんうるさいですよ
あ、僕は空音ちゃん推しです。」
A「私も今日推しを決めます！」
くまさ「れおちゃんがいいですよ！」
えりぴよ「舞菜にしよ！」
基「空音ちゃんです！」
A「え、あ」
チェキ撮影
れお「A！仕事忙しいのに来てくれたの？」
A「うん。
ライブ楽しめたよ」
れお「よかった
チェキ私でいいの？」
A「うん！
れおと写真なんて意外と初めて？」
れお「二人だけはあまりないよね
じゃあ、どんな風にする？」
A「うーん
じゃあ、ハートで」
れお「え
そんなのでいいの？」
A「うん！
久しぶりにれおに会えてよかった
可愛いよ、れお」
れお「ありがとうA」
チェキ撮影をした二人
くまさ「Aさん、チェキ撮影どうでしたか？」
A「とてもよかったです。
れおと写真撮れて‥」
えりぴよ「Aちゃんまでれお‥」
A「私れおのファン1号ですから」
くまさ「れおちゃんとはいつからなんですか？」
A「幼稚園から一緒です」
くまさ「幼稚園児のれおちゃん‥」
えりぴよ「くまささん、気持ち悪いですよ」
くまさ「なッ‥」
A「れおは昔から可愛いですから」ﾆｺｯ
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作者名：ひばり | 作成日時：2020年3月30日 7時
