【プリ☆パラ】癒し系美少女はらぁらのライバル？ (ページ3)

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らぁらのライバル=ソラミドレッシングのライバルぷりよ！？ページ3

―in プリパラタウンとあるカフェ店―

ドンッ！((Σ(･ω･;|||ﾋﾞｸｯ

みれぃ「らぁら、何勝手にライバル増やしてるぷり！らぁらは一応センターなんだから、センターで注目を浴びる子がライバル作っちゃったらソラミドレッシングのライバルになるぷりよー！」
らぁら「ええっ……でも、大丈夫！これからはこっそりプリパラにいかなくても堂々と行けるんだし」
みれぃ「そういう問題じゃないぷり！」
そふぃ「でも、私たちのチームももともとライバルだった」
みれぃ「ぷり？」
シオン「ライバルがいるからこそ、自分を磨き、高められるのではないだろうか。神アイドルを目指すなら、ライバルも歓迎せねばならんな」
みれぃ「……そこまで言うなら、そのライバルを紹介してみるぷり」
らぁら「かしこま☆と言わなくても、もうそろそろ来ると思うんだけど……」

ガラガラガラッ！(人力車が走る音)

A様親衛隊「どきなさいどきなさーい！」
周り「あれってもしかして……」
A「らぁら、お待たせー！」
周り『やっぱり！ハッピーパレットのセンターのA様！』
♀1「え？あの大人気超売れっ子注目天才神アイドルが、どうしてソラミドレッシングと…？」
♀2「あのそふぃを上回る大人気癒し系美少女がどうしてここに…？」
♀3「いつもライブ見てますー！」

みれぃ「(゜д゜)」
シオン「(゜д゜)」
そふぃ「こんにちは～」
ドロシー「(゜д゜)」
レオナ「こ、こんにちは…」
らぁら「A～！紹介するね、私の幼馴染でもありライバルでもある、かの有名なAだよ」
A「初めまして！望月Aです☆ハッピー☆ラッキー！ハイジャンプ☆私の魔法をかけてあげる！」
みれぃ「らぁらのライバルって……神アイドル！？」
シオン「もはやライバルにならないライバルだ……」
みれぃ「じゃあ、私たちソラミドレッシングのライバルは、神アイドルのA様、ぷり…！？」
シオン「幼なじみということは小学部5年生……。小学部5年生に先を越された…」

？「ちょっと待つでちゅ！」
らぁら「その声は……！」