推しのために生きてます【プロセカ】

もう無理冬弥と焼肉デートしたい← ページ10

あぁ授業だるかった。


今思ったんだけどさ司は？ママ？え？ママ？どこ？




って思ってあのイケメン先生に聞いたら休みだってママも風邪ひくんだね！！



よし！この私が！いって！あげよう！












デモ、、、家しらね☆




マイエンジェルに聞くか、、、



















1−B

ここが冬弥のクラスだったはず！






ザワザワ






え、何もしかして私が美人だか((



A『あの〜』



男子【はい！】



いや。みんなから返事されても困る


A『青柳冬弥くんって、、、』



冬弥「あ、A先輩」




A『My Angel冬弥』ｷﾞｭｯ



男子【、、、、ずる、、】



女子【は？？】



女子からの視線が痛いわ、おほほ←






冬弥「？！ど、どうしたんですか、A先輩。」





A『司の家、、わかんない。』



冬弥「司先輩の家ですか？それなら一緒に行きましょう。」



A『ありがとう冬弥好き可愛い結婚しよう』




女子【、、、、、、】





ﾍﾞｯ



ばーか。あ、安心して冬弥には見えないようにしたから。こんな可愛い可愛い幼女に教えちゃ行けないことだからね♡








A『司くん風邪らしいからさ、栄養あるもの買ってあげようと思って。』


冬弥「ゼリーとかですか？」



A『うん。』







コンビニ




A『えーとあとこれとこれと』



冬弥「、、、、A先輩お金、、」



A『ん？あぁあるある大丈夫。どうせなら好きな物買っていいよ。案内してくれるお礼として。』



冬弥「いや、そんな悪いこと、、」



A『いいから選んどいで』




冬弥「、、、、、ありがとうございます」










買ったお☆



















天馬宅


A『うーんデカ』



＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／


咲希「はぁい！あ！冬弥くん！と、、」



A『私、A。司のクラスメイト。よろしくね！』



可愛ええええええええええええええええ！！！！




うん好き






咲希「ありがとうございます！あ、どうぞ上がってください兄なら2階の1番奥の部屋にいます！」



A『はぁい』



冬弥「お邪魔します」



A『お邪魔します！』



でか、広、怖、









えー司の部屋は、、、、、、




ここか




A『失礼しまーす、、』



司「ｹﾎｯｹﾎｯ」



うわ重症どうしよう

看病してやんよ→←Hey☆YO☆Hey☆

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