第2話 4 ページ8
陽葵「藤城君、大丈夫?」
藤城「く、紅? さっき、コスプレした女の人いなかった?」
陽葵「さ、さあ? 気のせいじゃない それより、急に倒れたからビックリしたよ! 大丈夫?」
藤城「ああ、心配かけて悪いな」
とりあえず、大丈夫そう
ん? 藤城君が倒れたところにキラキラ光るのが…… 何だろう……?
藤城「紅?」
陽葵「ごめーん! 私、鍵しめるから先、帰っていいよ」
藤城「わかった じゃあ、明日な!」
陽葵「うん! バイバイ ・・・プリリン、これは何?」
プリリン「これが、ジュエリーハートの欠片だプー ちなみに、沙彩のときはおいらが持っているプー」
陽葵「これを集めればいいの?」
プリリン「そうだプー デストロンたちはこれを集めようとしているプー」
陽葵「なるほど… コワレールを倒したら出てくるの?」
プリリン「そうだプー」
陽葵「そっかー でも、1人はキツいな 適合者、見つかるといいね」
プリリン「おいらがちゃんと見つけるプー!」
陽葵「えー なんか、不安だよ」
プリリン「陽葵のいじわるだプー」
陽葵「じょ、冗談だよ……」
プリキュアか…… やっぱり、まだ慣れないな
とりあえず、しばらくは私 1人で頑張らなきゃ!
サファイアとラピスラズリのジュエリーハートの欠片
集めて、平和を守ろう
第3話 「吹奏楽部のオーディション! ソロをつかみとれ!」→←第2話 3
5人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
林檎飴(プロフ) - 、さん» ありがとうございます 外しました (2018年2月26日 17時) (レス) id: 457d8bb9ed (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグ外して下さい (2018年2月26日 16時) (レス) id: 59ff55fc62 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:林檎飴 | 作成日時:2018年2月26日 16時