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第4話 3 ページ15

沙彩「ひ、陽葵・・・ ここがエナジー?」

陽葵「うん、いたよ バズズー!」

沙彩「あ! あのときの変な人!!」

バズズー「誰が変な人だ!! 俺は、バズズー! まあ、いいか」


いったい、何がどうなっているのかが分からないけど、何かの宝石が黒の渦につつまれると、怪物が現れる


バズズー「さあ、コワレール! プリキュアを倒すんだ!!」

沙彩「ぷ、プリキュア!?」

陽葵「沙彩! この宝石、見えているんでしょ?」


陽葵は、ルビーがついたネックレスを見せる


沙彩「うん、見える」


怪物は、攻撃を仕掛けてくるがギリギリ避ける


陽葵「じゃあ、私と一緒に戦おう! その、バングルにサファイアをいれて『プリキュア! ジュエリーチェンジレボリューション!』って言って!」

沙彩「う、うん なんとなく、わかった!」

陽葵・沙彩「「プリキュア! ジュエリーチェンジレボリューション!」」


ピンどめについているサファイアをバングルに入れると、光り小さなサファイアが宙に浮いている
体育着が一瞬で、陽葵と似たような水色と白を基調としたワンピースになり手首に、シュシュみたいのが装着される 靴も、サファイアがおおって水色の小さなブーツに変わる そして、私の髪色も紺色から水色へと変わる


ルビー「炎ように煌めく赤の宝石! キュアルビー!」

サファイア「水のような美しい青の宝石! キュアサファイア!」

ルビー・サファイア「「笑顔を照らせ! 光の宝石! スパークルプリキュア!」」


バズズー「何っ!? 2人目のプリキュアだと!? コワレール、いけえ!!」


ルビー「スパークルプリキュアか・・・ うん、いい名前ね」

サファイア「そうだね コワレール?を倒せばいいのね?」

ルビー「うん、いくよ サファイア!」

サファイア「OK! ルビー!」


2人で協力して、コワレールに攻撃する

凄い・・・! 身体能力が上がってる・・・!

思ったより、弱いな・・・


ルビー「サファイア! 必殺技だよ!ダイアルを2回 回して!」

サファイア「分かった!」


2回、回して・・・

パワーが集まってる・・・?


サファイア「プリキュア! アクアカッター!」


コワレールは、消えバズズーと私たちだけが残った


バズズー「2人目か・・・ 覚えていろ!!」

ルビー「お疲れ様、じゃあ 帰ろうか」

サファイア「うん、そうだね」

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林檎飴(プロフ) - 、さん» ありがとうございます 外しました (2018年2月26日 17時) (レス) id: 457d8bb9ed (このIDを非表示/違反報告)
- オリジナルフラグ外して下さい (2018年2月26日 16時) (レス) id: 59ff55fc62 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:林檎飴 | 作成日時:2018年2月26日 16時

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