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まさか...まさか...
隣の部屋の机の上にあった旅館の案内を見た
混...浴...
そんなっ...///
先生はもう入ってるし...///
N 「(人1)ー」
私を呼ぶ声が聞こえた
...もぉぉ///!!
服を脱ぎ、近くにあったタオルで身体を隠して外に出た
先生は前の方で綺麗な景色を眺めていた
この隙に...
タオルを外し、先生からは1番遠い位置に浸かった
少しすると先生が振り返った
N 「こっち来いよ」
「...やだ///」
そう言うと先生が立ち上がり、こっちにやってきた
N 「ほら、やっぱり避ける」
「避けてません...///」
！！！！！！！！！！！！！！
水の中で腰に手が回った
そのまま引き寄せられ、先生の足の間に捕まった
「///離して///」
N 「離さない」
素肌が触れ合う感覚...
胸が張り裂けそうなぐらいドキドキしていた
「っ...ﾋｯｸ...」
自然と涙がでてきた
N 「なんで泣く」
後ろから先生がそう言った
正直、自分でもよく分からないけど、先生に彼女がいたことがショックだった
私にだってｼｮｳがいるのに...
何でか分からない...けど...嫌だった
N 「...」
ﾁｭｯ......ﾁｭｯ...
首筋にキスされた
我慢できない...
「...ﾋｯｸ......せんせっ...」
身体を反転させ、先生と向き合った
自分から唇を近づけた
ﾁｭｯ......ﾁｭｯ.....
深く...深く重ねた
先生は...先生だから...私に何の感情もない...
私は...生徒なのに......きっとあの女の人に嫉妬してるんだ...
だからこんなに...苦しいんだ...
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Moo(プロフ) - sＨoさん» コメントありがとうございます！きゅんきゅんしていただけてたら嬉しいですw私書くだけで読まないので設定が面倒くさいこと初めて知りました( .. )でもやり方がわからなくて...(汗) (2018年10月20日 10時) (
レス) id: e9b0e8e3cb (このIDを非表示/違反報告)
sＨo(プロフ) - 初コメですが、以前から楽しませてもらっています(≧∀≦)ニノ先生、大好きじゃないですかー、きゅんきゅんです。ただ、毎回、恋人の名前設定しないといけないのが気にはなっています。ふつうに名前設定だけではダメなんでしょうか？ (2018年10月20日 0時) (レス) id: 4a807070e5 (このIDを非表示/違反報告)
Moo(プロフ) - かんなさん» ありがとうございますwコメント嬉しいですw頑張ります！ (2018年9月30日 15時) (レス) id: e9b0e8e3cb (このIDを非表示/違反報告)
かんな - Mooさんの作品どれも大好きです！先生との関係、ドキドキしちゃいますw更新頑張ってください！ (2018年9月30日 15時) (レス) id: bc5636bba1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Moo
| 作成日時：2018年9月4日 7時
