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「///っ...///」
恐る恐る視線を落とした
穴の入口で先生のモノの先が私の愛液をつけてスタンバっていた
N 「やっぱりやめたw」
「えっ？」
N 「(人1)から入れてw」
「///えっ///!?」
N 「腰、前に動かして。そしたらコレが入るから」
「///私がっ...///!?」
N 「そーだよw大丈夫。気持ちよくさせてあげるから。俺とやって気持ちよくなかったことないだろ？w」
それは...そーだけど...///
入る瞬間を見るの...///??
N 「ほら早くwこれだけ濡らしてあげたんだから、きっとすぐ入るよ」
...んーっ///...もぉっ...///!!
...やるしかないっ...///!!
N 「おいで」
そう言ってニコッと笑った
そんな状況じゃない...///!!
N 「早くw」
数センチ穴の中に先生のモノが入った
ゆっくり...ゆっくり腰を前に進めた
「///っ...ｱｯ///」
先生の言った通り、グチョグチョに濡れていたからか、ヌルッと中に入ってきた
N 「上手w 痛かった？」
「///あんまり...///」
浅めにしか入っていなかったからか、痛みはそれほどなかった
N 「よかったwほら見て、入ってるよ」
そう言って下の方を指した
「///っ...///」
初めて...ちゃんと見た...///
N 「...w」
「///ﾝｯ...///」
優しくキスされた
「///...ｱｯ...///」
中で先生のモノが動いた
ﾁｭｯ......ﾁｭｯﾁｭｯ...
「///ﾊｧｯ///...ｱｯ...ｱｯ...///」
唇の隙間から声が漏れた
それぐらい中が気持ちよかった
先生のモノが内壁に当たって...///
「///ﾝｧｯ///......ｾﾝｾｯ...///」
先生の唇が突起を弄った
「///ﾊｧ...ﾊｱﾝｯ///......ｱｧﾝ///...」
ﾁｭﾊﾟｯ......ﾁｭｯﾁｭｯ...
「///ﾝﾝｯ...ｱｧｧ///......ﾊｧ...ﾊｱﾝｯ///」
N 「...エッロ...w」
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Moo(プロフ) - sＨoさん» コメントありがとうございます！きゅんきゅんしていただけてたら嬉しいですw私書くだけで読まないので設定が面倒くさいこと初めて知りました( .. )でもやり方がわからなくて...(汗) (2018年10月20日 10時) (
レス) id: e9b0e8e3cb (このIDを非表示/違反報告)
sＨo(プロフ) - 初コメですが、以前から楽しませてもらっています(≧∀≦)ニノ先生、大好きじゃないですかー、きゅんきゅんです。ただ、毎回、恋人の名前設定しないといけないのが気にはなっています。ふつうに名前設定だけではダメなんでしょうか？ (2018年10月20日 0時) (レス) id: 4a807070e5 (このIDを非表示/違反報告)
Moo(プロフ) - かんなさん» ありがとうございますwコメント嬉しいですw頑張ります！ (2018年9月30日 15時) (レス) id: e9b0e8e3cb (このIDを非表示/違反報告)
かんな - Mooさんの作品どれも大好きです！先生との関係、ドキドキしちゃいますw更新頑張ってください！ (2018年9月30日 15時) (レス) id: bc5636bba1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Moo
| 作成日時：2018年9月4日 7時
