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「///せんせっ///!?」
慌てて離れた
N 「あれwやっぱりまた手を縛らないとダメw?」
「///きっ...キスなんて///聞いてません///」
N 「キスもちゃんと勉強しなきゃ。ｻｸﾗｲともしただろ？」
「///でもっ...///」
N 「気にすんなって。別に恋愛感情が俺らの間にあるわけじゃないだろ？」
そう...だけど...///
N 「まずは俺からするから」
「///ﾝｯ...///」
顎をクイッと持ち上げられると、また唇が重なった
チュッ...チュッ...と細かいキスが続いた
先生の手が優しく髪を撫でた
！！！！！！！！！！！！！！
「///せんっ...せっ...///!!」
上唇を先生の唇で挟まれた
何この感覚...///
先生は終始目を閉じていた
なんかっ...///エロっ...///
！！！！！！！！！！！！！！
気を抜いている隙に舌が中に入ってきた
「///んっ...///」
私の舌と出会うとツンツンと舌先が触れた
どうしたらいいの...!!///
N 「舌、出して」
そう言われ、恐る恐る舌をペロッと出した
！！！！！！！！！！！！！！
そのまま舌を吸われた
初めて感じる感触...
なんかなんかなんか...///
ドキドキしすぎている自分が怖くなってきた
このまま心臓止まっちゃいそう...///
先生の身体がピッタリと私の身体に沿ってくっつく
お尻の上ぐらいで先生の腕が交差されていた
最後にもう一度唇が触れ合い、先生が離れた
「///っ...///」
N 「はい、やってみて」
「///無理です!!全然分かんない///」
N 「じゃぁまず3回俺にキスして」
「///っ...///」
N 「何躊躇ってんの！俺のこと好きなのw?」
「///ちっ、違います!!///」
N 「じゃぁ早くほら。」
両手首を掴まれ、先生の首の後ろで交差させられた
N 「ゆっくり、色っぽくw」
「///...ﾊｲ...///」
先生が目を瞑った
恐る恐る唇を近づけた
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Moo(プロフ) - sＨoさん» コメントありがとうございます！きゅんきゅんしていただけてたら嬉しいですw私書くだけで読まないので設定が面倒くさいこと初めて知りました( .. )でもやり方がわからなくて...(汗) (2018年10月20日 10時) (
レス) id: e9b0e8e3cb (このIDを非表示/違反報告)
sＨo(プロフ) - 初コメですが、以前から楽しませてもらっています(≧∀≦)ニノ先生、大好きじゃないですかー、きゅんきゅんです。ただ、毎回、恋人の名前設定しないといけないのが気にはなっています。ふつうに名前設定だけではダメなんでしょうか？ (2018年10月20日 0時) (レス) id: 4a807070e5 (このIDを非表示/違反報告)
Moo(プロフ) - かんなさん» ありがとうございますwコメント嬉しいですw頑張ります！ (2018年9月30日 15時) (レス) id: e9b0e8e3cb (このIDを非表示/違反報告)
かんな - Mooさんの作品どれも大好きです！先生との関係、ドキドキしちゃいますw更新頑張ってください！ (2018年9月30日 15時) (レス) id: bc5636bba1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Moo
| 作成日時：2018年9月4日 7時
