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57 ページ7
貴方side
望「A！！！」
「えっ」
ギュッ
「ちょっ小瀧くっ」
望「ごめん、俺が、俺が勘違いしてたから傷つけてもうた。ほんまにごめん。」
「あのっえっと…」
望「ほんま悪かったと思うてる。」
「いやっあのそうじゃなくて…し、視線が…」
望「？」
『えっやばくない？//』
『そんな関係やったんや〜//』
『うわ、まじかよ』
口々に聞こえてくる陰口
ほんまにやめてや〜恥ずかしい…//
望「おい、」
『ヒィ！』
「え、ちょ、小瀧くん！」
陰口たたいてるクラスメイトを脅かしたかと思えば
望「まあそう言うことなんで、じゃ。」
私の手を引いて教室を出た小瀧くん
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★ひなてん★ - 初めてのコメントです！更新頑張ってください！応援してます！ (2017年1月9日 15時) (
レス) id: 07ea0ae914 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちっちも | 作者ホームページ：http://kansai..love
作成日時：2017年1月8日 3時
