#9 夕飯 ページ9
マサイside
マサイ「……気になるな」
ぺけたん「…寝てるなら、起こしちゃ悪いって…」
モトキ「…そもそも女の子の部屋無断で入るの？」
ザカオ「…でも、気になるな…」
今、夕飯の材料を買い終えてPM8:00
ンダホ達が行ってから20分たったが、原田の本部まで15分はかかるからまだ時間はある…
モトキ「先、カレー作ってからにしよ。シルクに怒られちゃう」
モトキの一言でみんな一斉に料理の支度をした。
ま、俺らの強い味方(？)バーモ○ドカレー
ザカオ「……Aちゃんって可愛い系だよね。」
ザカオに同意するみんな。
モトキ「女マフィアのイメージ、サバサバだよね」
ぺけたん「悪い子ではなさそう」
おぉ、いい匂いしてきた！
と、一人でパソコンをいじる俺。
ぺけたん「俺ああいう子タイプだわー」
ザカオ、マサイ「「きもっww」」
ザカオ「急に告白は気持ち悪いww」
ぺけたん「えぇーなんでー」
マサイ「だって、急に乱菊さんがタイプ立ったけど、本当は桃が好きです…！って言われたら、はぁ？ってなるでしょ」
モトキ「マサイ、そんなにアニメ詳しかったっけ？」
マサイ「シルクに教えてもらった。」
ってドヤ顔で言ったら、ふーんと薄い反応がかえってきた。
モトキ「BLEACHね…だいぶ前にアニメやってたのは知ってる」
あっという間に作れた。
ザカオ「どうする？呼びに行く？？」
……結局、呼びに行くことに。
ぺけたん「そーっと…」
彼女は、熊に抱きついて寝てた
かわいいな…//
__…ｶﾞﾁｬｯ
ゆっくりと開いた扉の音がする。
シルク達が帰ってきたんだ。
マサイ「……。」
みんな、彼女の寝姿に目を奪われていた。
「……！？」
シルク達が歩く音(階段をのぼる音)が近付くと彼女は飛び起きた。
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菜音(プロフ) - ありがとうございますこれからも楽しいお話を期待してます！頑張ってくださいヽ(*´∀｀)ノ (2017年12月4日 0時) (
レス) id: 3bbbf95ac4 (このIDを非表示/違反報告)
8ウサギ - 菜音さん» 遅れました！あの、私は3DSからの投稿なので、Twitterはやってなくて…あ、それで、パスワードは解除しました。(設定に悩んでました…)コメント、ありがとうございました！ (2017年12月3日 23時) (レス) id: eb53e7ed85 (このIDを非表示/違反報告)
菜音(プロフ) - ここにで申し訳ありません。続編を見たところ作者に問い合わせてくれとあったので、どこから問い合わせたらいいか分からずここからになりました。Twitterもしているのでこちらに来ていただいても大丈夫です！(菜音＠ロッサです)。どうしても続きが読みたくて。 (2017年12月3日 0時) (レス) id: 3bbbf95ac4 (このIDを非表示/違反報告)
菜音(プロフ) - いつも楽しく拝見させて頂いてます。菜音です。このお話、とても面白くて気に入ってます！ここで申し分けないのですが、続編のパスワードを教えていただけないでしょうか？ (2017年12月3日 0時) (レス) id: 3bbbf95ac4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：8ウサギ | 作成日時：2017年11月1日 16時
