今日:1 hit、昨日:35 hit、合計:14,689 hit
小｜中｜大
・ ページ40
そう言いながら泪を流すケイ
泪、、、、、、
そんなプログラムはついていないはずだが、。
ケイに歩み寄り抱きしめる
｢アンドロイドでも人間でも、
そのどちらじゃないとしてもケイはケイだ。
ケイが俺に抱いている感情の名前は俺にもわかんないけど俺はケイのことが好きだし大切な家族だと思ってる。
だから一緒にその感情がなんなのか探していこう、？｣
｢雄也さんは俺のことが好き、、、、、｣
｢うん、そうだ｣
｢ありがとうございます。
俺も雄也さんのことが、好き、です。｣
｢ありがとう｣
俺はさらに強く彼を抱きしめた。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
雄也さんは俺のことが好き、、、、、、
ゆうやさんはおれのことがすき、、、
ユウヤサンハオレノコトガスキ。
ユウヤサンノタメダッタラオレナンデモデキル。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 40人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちゃん | 作成日時：2023年12月1日 15時
