ある日起きたら同じ布団に鬼舞辻無惨が居るんやが【鬼滅の刃】 (ページ3)

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弐　柱合会議ページ3

『た……ただいまぁ………っと』

そ～っと自分の屋敷に入る。

誰もいないよね……((死亡フラグ

『………………………………』

おった。俺以外の柱９人おる。

悟り開きそう

『…早く出てなかったことに＿＿無一郎｢あAいた｣無一郎ォォォォォォォ！！！！？？？？』

お前恐ろしいな！！！！？？？？
恐ろしいな！！！！？？？？(２回目)

しのぶ｢うふふ～A～？どうして朝帰りなんでしょうか～？｣

しのぶさんがブラックな笑みを浮かべている。

これはやばい。

伊黒｢信じない信じない…｣

非鳴嶼｢南無阿弥陀仏……｣

天元｢誰とおねんねしてたんだ？｣

不死川｢人によってはソイツ潰す｣

蜜璃｢む～！私と寝ようよ！｣

義勇｢A………(泣)｣

煉獄｢むぅ！｣

怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い

しのぶ｢言わないのでしたら自白剤を…｣

『言いますごめんなさい……無一郎は耳塞いでてね』

こんな話無一郎には聞かせられない

『………ええと……………………』

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

しのぶ｢鬼舞辻さんに毒を飲ませましょう｣

伊黒｢ｼﾝｼﾞﾅ…ｲｼﾝｼﾞﾅ…ｲ｣

非鳴嶼｢南無阿弥陀仏……｣

天元｢ちょっと潰してくる｣

不死川｢行って来る｣

蜜璃｢鬼舞辻無惨……許せないわ！｣

義勇｢A………(泣)｣

煉獄｢むぅ！許せん！｣

『ごめんなさい………』

しのぶ｢天元さん、不死川さん、Aを任せました。｣

『ええ！？しっしのぶさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！！？？？？』

天元｢任せろ｣

不死川｢泣かせてやる｣

｢もうしませんごめんなさぁぁぁい！！しのぶさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！｣

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不死川｢さァ～て、どォしようか｣

天元｢することは１つだろ｣

『やだもう怖い』

私は貞操の危機を感じて逃げ出した＿＿が捕まった。

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その後Aは動けなくなるほど腰が痛くて死にかけたそう。

ちなみにしのぶさんは隠しカメラで一方的にされていたAを見てニヤニヤしてたそうです。