燃える大阪城…少し離れた神社に佇む一人の少年…
真田幸村が使ったとされる脇差…
「僕を見つけてくれたんだ…」
血だらけの手で握りしめる六文銭。
彼に手を差し伸べたのは…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
初めまして、氷鞠といいます。
初投稿が腐向けでいいのかな…
名前固定。捏造しまくり。キャラ崩壊するかも…
知識少ないんでキャラの口調とかいまいち掴めてない。
文才能力ないんで文章変だったらすみません。
この小説を書いた時にはこの小説の主人公(泛塵)は実装されていませんでした…
実装されましたねー(鍛刀3回目で来てくれた)
実装された泛塵とは別個体という設定です。(いつか泛塵どうしの絡みを書いてみたい…)
この小説を消してしまおうか悩んだのですが、なんとなくもったいない気がしてしまったのでパスワード公開ということにします。なんでも許せる方のみご閲覧ください。
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作者名:氷鞠 | 作成日時:2020年2月18日 19時