私の幼馴染ジミンちゃん【JM】 (ページ3)

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次は何と黄金マンネジョングク
JK『ヌナだよね？さっき隣から聞こえて…』
『うん！ヌナだよ！あ、ミンギュとミンハオとソクミンがお世話になってます』
JK『ふふっ、3人のヌナみたい笑』
『3人とはよく会うからね～仕事とかでもね』
JK『えっ！ヌナ音楽関係者なの？』
『そうだよ～』
JK『ヌナと会ってたことあるのかな？』
『んーないね笑仕事一緒にした事ないからね』
JK『今度仕事したーい！』
『ファンに私が殺されてもいいのなら』
JK『僕が守るよ！』
イケメンすぎたわ

次は何と何とホソク氏
HS『ウジ君のお姉さんなんだね！』
『はい！でも、私セブチよりバンタンです！イタッ蹴んないでよ！』
WZ『ヌナおごり二倍ね』
HS『仲良いんだね笑』
JK『いいですね笑』
『ありがとうございます！』
HS『音楽関係なんでしょ？どこかの事務所なの？』
『いえ、個人です！オファーがあったら仕事する感じですかね笑』
HS『えっ！凄いね！次はジミナだね』

クオズのテヒョン様の相方ジミン氏
JM『ねぇ、Aちゃんだよね？』
『えっと私の名前はAですけど、世の中に沢山居ますよ』
JM『待って待って、僕のこと覚えてない？』
『いやいや、こんなイケメンと会ってたら忘れないわけ無いじゃないですか！それにBTSのジミンって言ったら覚えてないわけないですよ』
JM『そういことじゃなくて！小さい頃の話！』
『えっ？わからないです』
JM『えっ…』
『女の子のジミンちゃんなら幼馴染に居ましたけど男の子のジミンは居ませんでしたよ』
ST『移動してください』
JM『あっ、ごめんねAちゃん』

WZ『ヌナと知り合いなんですか？』
JM『えっ、あウジ君！ウジ君のヌナにこれ渡してくれない？お願い』
WZ『あっ、はい分かりました』