作者より ページ13
こんにちは!作者の葉乃です。
この度はこの様な妄想の行き着いた先としか言いようがない、駄文でしかない小説をお読みいただき誠にありがとうございます。
コメントや評価など、とても嬉しく、励みになっております。
さて、今回お伝えするのは、更新ペースについてと設定上ご理解いただきたいことの2つになります。
まず、更新ペースについてですが、私がまだ学生なこともあり、1日に1話〜2話が限界かと思われます。土曜日、日曜日には2話〜3話ほど更新したいと考えておりますが、スケジュールによってはそれが難しいこともあることもご理解いただけたら幸いです。
そして、キャラ設定についてですが、皆様疑問に思われているところもあるのかもしれません。このお話が始まる頃には夢主さまと三好さんは夫婦、という設定になっております。
「本名知らないのにどうやったんじゃ!」とお思いの方もいらっしゃるとは思いますが、これについはこれから混ぜていく予定ですのでご安心ください。
これからはしばらく過去編が続くと思われます。三好さんとの半年間の交際を経て、ご結婚なさって最終的には子供を産む、という女性の現実味を帯びた、けれど夢のようなひと時をご提供できたらと考えております。
どうかこれからも、この小説と葉乃を宜しくお願い致します。
2016.06.20 葉乃
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葉乃(プロフ) - 野崎さん» 質問いただきありがとうございました!この作品を振り返るいい機会とさせていただくことができました。次作、ネタが思いついたら書かせていただきたいと思いますのでその時は宜しくお願い致します。 (2016年10月28日 19時) (レス) id: fbe039a0ee (このIDを非表示/違反報告)
野崎 - 葉乃さん» そうでしたか…それでこそD機関って感じで痺れます。ありがとうございました!次作もあれば楽しみにしてます!! (2016年10月28日 2時) (レス) id: a382114b2a (このIDを非表示/違反報告)
葉乃(プロフ) - 野崎さん» 続きです)スパイとして活動をする上で、手持ちの駒は少しでも多い方がいい。というスパイの冷酷さと、スパイとはそういうものとは知りながらも信じてしまった夢主さまの人間らしい、そんな様子を描いた場面になります。 (2016年10月27日 20時) (レス) id: fbe039a0ee (このIDを非表示/違反報告)
葉乃(プロフ) - 野崎さん» 冷たい言い方をした理由、ということでよろしいでしょうか?単純に、自分に好意を寄せている人ほど利用しやすい、という理由です。甘利は優しい一面があるが故に内に冷たい感情を秘めているのでは、という私の想像を全面的に出したシーンです。 (2016年10月27日 20時) (レス) id: fbe039a0ee (このIDを非表示/違反報告)
野崎 - 連載お疲れ様です!質問なんですが…20話の甘利がああいう言い方をしたのには他に理由があるんですか? (2016年10月27日 10時) (レス) id: a382114b2a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:葉乃 | 作成日時:2016年6月18日 13時