秀「ごw 業「5話でーす」秀「ちょΣ(゚ロ゚;)僕のヤツ取らないでよ!!!」 ページ6
コ「おめーら帰れ!こいつどーにかしたらすぐ追いつくからよ!」
哀「そうよ!あなたたち江戸川くんの言うこと聞きなさい!」
秀「うんうんそーそー、早く帰んなきゃ」
光「わ、わかりました…」
元「光彦、歩美、いくぞ」
秀「……よし、みんな帰ったね」
コ「ああ。ところで何なんだオメェ?」
秀「小学6年生だよー!普通とは言えないかもしれないけど。ダッテー俺の友達って殺し屋もいれば防衛省とか役者もいるんだよね〜、あと超生物とか。」
コ「なるほど…情報網はバッチリってわけね…」
哀「けど、あなたは分かっていないようね」
秀「ん?何が?」
コ「オメーはオレらの正体を知ってしまって、それをばらまいた。いずれそれはヤツらの耳に入る。口封じの為にオレらの周りの人間をひとり残らず消していくだろうな」
秀「消す……?」
コ「そうなったらもう逃げることなんて出来なくなんだぞ?まだ考えが浅はかだな、6年生君?」
秀「…だから秘密なんだ。ずっと不思議だったんだ、なんでそこまで隠してるんだろーって」
秀「……とゆーか、もう気付いてるんだろうけど今日君を呼んだのは肝試しのためじゃ無いんだよね〜」
渚「6話だよ」「渚ちゃん!!」渚「ちょ、秀君!」→←秀「ふ「Fooooooooooooooo !!4話だぜっ♪」渚「秀君。テンション高すぎでしょ!?」
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わたあめ(プロフ) - はにわさん» そうだね (2018年10月1日 22時) (レス) id: 710503ce15 (このIDを非表示/違反報告)
はにわ - わたあめさん» あの〜、わたくん!書きましょう。 (2018年9月8日 16時) (レス) id: 884c3ebcc9 (このIDを非表示/違反報告)
はにわ(プロフ) - so-nanoさん» ありがとうございますー! (2017年10月28日 0時) (レス) id: ff01e3ab77 (このIDを非表示/違反報告)
わたあめ(プロフ) - so-nanoさん» ありがとうございます! (2017年10月27日 20時) (レス) id: 1af36c8e69 (このIDを非表示/違反報告)
so-nano - とっても!!面白いです!!秀君かわいいですね!! (2017年10月27日 16時) (レス) id: 884c3ebcc9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:はにわ&わたあめ x他1人 | 作成日時:2017年10月18日 17時