あの日の僕らは。

秀「さ…3話で…す ｹﾞﾌｯ(^q^)」コ「おいおい…」 ページ4

次の日

秀「コナン君？何で4人もいるのかな？」

コ「こいつらがどーしてもいきたいっていったから」

秀「でも連れてきちゃダメでしょ？子供なんだから」

コ「あーじゃあボク子供だから帰るねー」

秀「コナン君はダーメ！ほら！君も帰って！」

秀は灰原を指差した。

哀「…わたし、子供じゃないし」

秀「……？」

コ(おいおいおいおい……)

光「ボク達だって立派な少年探偵団です！」

歩「事件いーっぱい解決してるんだから！」

元「それに人数多い方がオトクだぞ！」

秀「でも今から行く場所…幽霊神社だよ？いいの？お母様とかにもう会えなくなっちゃうかもよ？しかも僕、ちびっ子嫌いだし……」

コ(まだガキのくせに何言ってんだか…)

秀「ん…？なにか悪いこと考えたね？コナン君」

コ「べっつにぃー」






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はいどーも！
はにわです！(｀･ω･´)ｷﾘｯ

今回少し短くなっちゃったかな？？
とりま、光彦が大好きなんです♡♡
かわいいんです♡
でもここから出番無いかもしれない…(＞＜。)

では最後に光彦くん！ひとこと！

光「光彦ですー！読んで下さってありがとうございます！これからもよろしくお願いします！」

はい！ありがとうございます光彦くーん！


暗殺教室はもうちょっとで出てきますので！
でわでわ わたあめちゃんよろぴ♡♡

秀「ふ「Fooooooooooooooo ！！4話だぜっ♪」渚「秀君。テンション高すぎでしょ！？」→←秀「2わー♪結衣ちゃん！すきー！！」桧「蒼井に抱きつくな」

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