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次の日
ガラッ
羽花(気合い入れて早く来すぎちゃった)
羽花「お、おはよ」
羽花「おはよ」
ガラッ
羽花「う、、、」
界「おはよ」
界「シカト？_____ 石森さん」
界「完全にシカトだし
はい、リピートアフタミー
「お」」
羽花「「お」」
界「「は」」
羽花「「は」」
羽花「おはよう！」
界「うん、オウムか」
羽花(三浦くんと挨拶できた)
界「はい、オレ今学校。いや、早く目覚めたんだよ」
ガラッ
『あ！羽花ちゃんおはよう！』
羽花「一ノ瀬さんおはよう」
界「普通に挨拶できんじゃん」
『界もおはよ』
界「ん、おはよ」
羽花(なんか2人少しぎこちない？)
数学の授業
先生「はい、じゃあここ遠藤」
あゆ「え！！わかるわけないし！」
先生「じゃあ、居残りなー」
あゆ「超イヤなんだけど！」
先生「友達に聞いてもいいぞー。まあ無駄だろうけどなーw」
『ねぇ、羽花ちゃんそこ解けてたりする？』
羽花「え。う、うん」
『よかったらでいいんだけど、あゆに見せてあげてほしいんだ』
羽花「あれ？でも一ノ瀬さんも解けて」
『いいから、いいから。ね？』
羽花「わ、わかった」
『ありがと！』
羽花「え、遠藤さん！これ！」
あゆ「え！石森さん！
10√2-2√3」
先生「チッ、正解」
「先生、心の声聞こえてるーw」
「てか、誰に聞いたのー？」
あゆ「石森さん」
「おぉー、すげー」
「すげー、石森さん」
「なんの話？」
「石森さんがスゲーって話！」
あゆ「石森さん、さっきはありがとー！」
羽花「あ。い、いやあれは、、」
羽花はAの方を見た。だがAは口元に人差し指を立ててシーとやっていたため、羽花は口を噤んだ
悟「おーい、次移動だぞー」
あゆ「あ、そっか。行こー、石森さん」
羽花「え？」
あゆ「『え？』」
『行かないの？』
羽花「い、行く！」
羽花(こんな日が来るなんて)
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A(プロフ) - 続き楽しみにしてます！ (2021年9月9日 14時) (
レス) id: c5820b78bf (このIDを非表示/違反報告)
ry72150510(プロフ) - 私も、ハニーレモンソーダ大好きです！続き、楽しみにしてます！！ (2020年5月27日 12時) (レス) id: c48ae15086 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：らん | 作成日時：2020年5月26日 20時
