今日:14 hit、昨日:1 hit、合計:21,485 hit
小｜中｜大
16* ページ16
慎「あ〜〜！！！！」
急に叫んだ大声で 我に返る。
《また 囚われる！》
『ゃ…!!』
「え？」
頭を過った瞬間
彼を突き離してた。
ポカンとする彼…
慎「いきなり 猛ダッシュしたかと 思ったら
樹！何すんだよ！」
彼の目前に立ち
ガミガミ怒り出だす 森本くん。
でも…待って…
周りが 真っ暗？
何故か あたし
また違う香りの 温もりに
包まれているんですけど…
この人・・・誰？
「俺も ぎゅう したかったから♪」
モデルみたいな 紳士な男子
そよ風のような
イケメンスマイルで 一言
だから・・・誰？
慎「「あ〜〜！！てめ〜〜っ！！」」
2人が 気づき 彼を 引き剥がした。
で、誰？？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 33人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：SixTONES
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：一重梅 | 作成日時：2017年2月8日 9時
