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ep.3 ページ3

食事中ろくに会話できないし

ご飯が喉を通らなかった

こんなこと初めて…いつも普通にしてられるのに


はぁ……どうしちゃったんだろ


JN「A…どうしたの?今日元気ないじゃん.
もしかしてジェヒさんが居るから?」


キッチンで洗い物をしてたところに

ジナナが話しかけてきた

しかも、痛いとこついてくるし。


「別に…体調わるいだけだよ.
気にしないで」


心配そうに顔を覗き込んでくるジナナに

大丈夫だよ”って笑ってみた


そしたらほっぺたを掴まれて

キュッと上にあげてきた


「痛いよ…」


JH「嘘つかないでA。心から笑ってない…
俺は笑ったAが好きなんだけど」


真剣な顔をしながら

そう言ったジナナ

「私…笑えてない⁇」

しっかり笑ってたつもりなのに

ジナナには全部お見通しなのかな



JN「うん…笑ってない.
どうしてかは今は聞かないけど…
Aが言いたくなったら教えてね」


そう言いやっと手を離してくれた

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瑠菜(プロフ) - 一目惚れしました…といってもお話を読ませてもらって自分が求めていたお話だったので、続きみたいです!!!更新ゆっくりでいいので…楽しみにしてます。 (2016年11月6日 1時) (レス) id: 537b231320 (このIDを非表示/違反報告)
こっちゃむ(プロフ) - このお話ドツボです!大好きです!ジナンもジウォンもかっこよすぎる!!続き楽しみに待ってるんで頑張ってください!!! (2016年8月2日 1時) (レス) id: 50a65f9f2f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ハンビナ | 作成日時:2016年6月16日 0時

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