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松村side
Aを連れて、最上階のレストランへと向かう。
こんなに高級な場所に来るのは、実際俺も初めてな為少し緊張する。しかも相手はA。好きな女だから。
レストランに入り、案内された場所に向かうと俺はAが座る椅子を引いて、座らせる。
あ「何、優しい。ありがと。」
Aには何も伝えていなかったのに服装も場所に合ってて。着る服がおしゃれだなと思った。
「好きに頼んでいいから。」
あ「でも .. 」
「いーから、今日は甘えてよ。」
あ「分かった .. でも、一緒に決めない？」
軽くこっちを見詰めては 頬杖を軽く付いて見詰めてくる。計算してんのかしてないのか ...
「ん、何にしよっか。」
反応があたふたになるのを抑えながら、いつもの俺で振る舞う。
あ「これ .. がいいかな。」
「分かった。」
お店の人を呼んで注文し、運ばれて来たものを食べ始める。
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たまごボーロ(プロフ) - after story見たいです！ (2020年9月19日 10時) (
レス) id: c5a7976f82 (このIDを非表示/違反報告)
あんじゅ(プロフ) - 初コメ失礼します!!とっても素敵なお話をありがとうございました!!彼女になったその後の話読みたいです (2020年9月18日 23時) (レス) id: ba2d694dc3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まるちーず | 作成日時：2020年8月21日 20時
