剛田と姫。【SVT】

○ ページ32

あれから特に変わったことはなくいつも通りの日々を送っている。









YR「ほんっとオンニって肌綺麗ですよね〜〜！憧れです♡」


『ええーどう考えてもユリちゃんの方がピチピチでしょう〜〜！』









いや、前言撤回。
変わったことが一つだけあります！



それは、メイクオンニが妊娠して、新しいメイクさんになったこと！！


キム・ユリちゃんって言って、一つ下の可愛い女の子。
愛嬌があって、明るくて、仲良くなるのにそう時間はかからなかった。


とにかくお人形さんみたいで可愛い彼女だけど
実はSEVENTEENの大ファンなんだって！




ちなみに推しはこの私だとかなんとか…！




未だに信じられません、嬉しすぎる！









JH「おーい、話に盛り上がるのはいいけどそろそろ収録始まるよ〜」



『あ、そーだった、忘れてた！』



JH「どーやったら忘れられるんだよ笑」









今日も収録。ありがたいことに最近バラエティによく出させてもらえるようになった。

だから必然的にユリちゃんとも会う機会は多くなって嬉しいのなんのなんの。

ブソクスンまでは目指してないけど、センスのある人間になりたいね、









『じゃあ、行ってくるね〜ユリちゃん！』




JH「じゃあね(^^)」





YR「…！！


あ、はい！行ってらっしゃいませ〜」









なんだか顔赤いような…

今日はチーク濃いめなのね〜ユリちゃん(違)

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