剛田と姫。【SVT】

○ ページ27

MN「おい！RiO何があった？？」



『マネオッパ………これ、』









外で立ち尽くしていると

私と電話をしてすぐに駆けつけて来てくれたマネオッパ









すぐにさっきポストに入ってた手紙を渡す。









『お願いだからメンバーには言わないで欲しいの。』









不安そうな顔で私を見るマネオッパに念を押す。


私一人でもこのくらい大丈夫だ。









みんなの負担になってしまうことの方がよっぽど怖い。









MN「いやでもお前……」



『大丈夫だから、ただ、オッパには知らせとこうと思って電話しただけだから…』



MN「………わかった。




ただし何かあったらすぐ報告。


あと、イベントとかの警備を強めるようにするから。



絶対一人では外出しないこと。いいな？」





『うん、わかりました…』









．

マネオッパを見送ったあと、



気持ちを落ち着かせて再び宿舎に戻った。









＊＊＊

こんにちわ！


ここまで読んでいただきありがとうございます！





あまりカムバ活動とかMV撮影の様子とかは書けないかもです…

どうしても番組撮影とか、プライベートとかの話の方が書きやすくて…ごめんなさい。





それにここからオリジナルの話がもっと増える予定です。


(例えば実在しない番組撮影のお話とかも書きたいなと思っているので)









何度も言いますがフィクションなのでそこのところよろしくお願いします！笑









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